銀河鉄道999 10 少年画報社文庫

松本零士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785946708
ISBN 10 : 4785946709
フォーマット
出版社
発行年月
1996年01月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,324p

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読書メーターレビュー

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  • 紫伊 さん

    友だちのいないさびしさは友だちのないものしかわからない 友だちをつくりたくても 手の届く限り友だちの影もない人もいる……宇宙の海は暗くて広い……今日も宇宙のあちこちで 友をもとめて星がまたたいている (幽霊駅13号)

  • にゃむこ@読メ12年生 さん

    銀河鉄道の旅もアンドロメダ系に入りそろそろ終盤、今巻はメーテルに関する話題が多かった。深まる一方のメーテルに関する数々の謎は、旅の終わり(或いは最終巻あたり)で明確にされるのか大変気になる。

  • HIRO1970 さん

    昔、読みました。

  • こーよー さん

    「メーテルの幻がたくさんいていろんな世界の若者や少年と旅をしているのではないだろうかと…(276)」こう考えるとおもしろい。僕もひょっとすると乗客なのかもしれない。

  • chatnoir さん

    読んだのはコミックス版。透明海〜夜のない街。インセクター・ビー、アルテミスとなんか母と子系の話が多い。そう言えば、鉄郎も母と子、メーテルも母と子の話が出てくるよね。サブコンセプトは「人間と機械化人」、「母と子」なのかな。メインは「男子の成長」かな。

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人物・団体紹介

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松本零士

1938年1月25日、現在の福岡県久留米市に生まれる。本名、松本晟。小学生の頃からマンガを描き始め、地元紙などに投稿、採用されている。1953年、「漫画少年」にて第1回新人王を受賞しデビュー。翌年、同誌2月号に『蜜蜂の冒険』が第1回新人王受賞作として掲載された。1957年上京。少女誌で活躍した後、’

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