新理科 活用力をつける“新教材の研究授業”のつくり方・見方 発問・板書入り指導案付き

松本謙一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784186751147
ISBN 10 : 4186751145
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
無藤隆 ,  
追加情報
:
26cm,202p

内容詳細

新単元や扱いが変わった単元を研究授業として取り上げる時、今までと、どこをどう変えることが求められているのか。理科では、教えて考えるという教育方式は、なぜダメなのか。理科教育の根本をおさえた上で、全学年を網羅する形で、教材研究のポイントや探究型・ゲーム型・ものづくり型の展開例を紹介し、これから盛んになる研究授業に必ず役立つ最適解説書。

目次 : 第1章 理科の研究授業のつくり方・見方(総論)/ 第2章 理科新教材・新展開の授業づくりと授業参観の仕方(第3学年(物質・エネルギー/ 生命・地球)/ 第4学年/ 第5学年/ 第6学年)

【著者紹介】
無藤隆 : 白梅学園大学教授。中央教育審議会教育課程部会委員。小学校部会主査

松本謙一 : 富山大学人間発達科学部教授(理科・生活科・総合的な学習・教育論)。1957年富山県に生まれる。富山大学大学院教育学研究科修了。修士(教育学)。富山県内小・中学校教諭、富山県教育委員会指導主事を経て2001年より富山大学教育学部助教授、2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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松本謙一

昭和55年富山大学卒業、平成8年富山大学大学院修了、富山県内小中学校教員、富山県・富山市教育委員会指導主事、富山大学助教授・教授、金沢大学教職大学院教授を経て、南礪市教育委員会教育長(富山大学名誉教授)

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