水辺のまち 江東を旅する

松川淳子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894913462
ISBN 10 : 4894913461
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
追加情報
:
191p;21

内容詳細

目次 : 第1章 江東の時間と空間(まちに住む/ 水辺のまち ほか)/ 第2章 まちの歳月(新しい暮らしを支える/ まちの魅力・まちの宝物 ほか)/ 第3章 内海さんの江東(写真は語る)/ 第4章 座談会 江東のまちを愛して―行政からみた江東の魅力

【著者紹介】
松川淳子 : 東京大学工学部建築学科、同大学院卒業。建築・地域計画専攻。東京大学助手、(財)余暇開発センター客員研究員等を経て、1991年より、(株)生活構造研究所代表取締役。現在、同研究所取締役特別顧問。一級建築士。コミュニティのあり方の視点から、全国各地域の生活調査、構想、計画づくりなどに携わる。1995年阪神淡路大震災以来、トルコ、台湾、中国四川、中越、東日本など、国内外の自然災害被災地支援、防災・減災活動に継続的に取り組んでいる。国際女性建築家会議日本支部会長を経て、現在相談役。2003年よりIAWA(国際女性建築家アーカイブ)オフ・キャンパス・アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かな さん

    祖母の住む江東区のことをもっと知りたくて、芭蕉記念館の売店で購入。元々が連載もののエッセイなので、通勤時間のちょっとした合間に1つずつ大事に読んでいった。 建物や地理的な話などいろいろあるが、どれもそこに住む人たちの姿や思いが見えるのが良い。昔の街の写真では、かつてここで生きていた人たちの姿が見えて胸が熱くなる時もあった。 今度祖母のうちへいったときはここまで足を伸ばしてみよう、と思いながら楽しく読んだ。

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松川淳子

東京大学工学部建築学科、同大学院卒業。建築・地域計画専攻。東京大学助手、(財)余暇開発センター客員研究員等を経て、1991年より、(株)生活構造研究所代表取締役。現在、同研究所取締役特別顧問。一級建築士。コミュニティのあり方の視点から、全国各地域の生活調査、構想、計画づくりなどに携わる。1995年阪

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