くるくるくるみ そうえん社・日本のえほん

松岡達英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784882642374
ISBN 10 : 4882642379
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,28p

内容詳細

春、ゆうかちゃんは、田舎に住む、おじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行った。ガラン、ガララン、ガラン。おばあちゃんはフライパンで、くるみを炒っていた…。「クルミ」のことがわかる楽しい絵本。

【著者紹介】
松岡達英 : 1944年新潟県長岡市生まれ。自然科学関係の本を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Lesen さん

    くるみの事が分かる絵本。こういう木になってるんだな〜。黄緑色の実の中から茶色い見知ったくるみが入っているとは。くるみを入れたお寿司が気になる。くるみクッキーとくるみ豆腐の作り方も載っている。子供はその頁までしっかり見てました。

  • あーちゃん♪ さん

    くるみが愛しくなる本。花や実の出来方(緑の洋服きてるなんて)知らなかった。私も勉強になった。これからは努めてもちにたくさん本を読んであげたいと思った今日この頃。

  • NakaTaka さん

    この間テレビの恵方巻特集で、新潟県ではくるみ入りの太巻が売られていると紹介していた。職場の新潟出身者に聞いたらその通りだと。私の母(新潟人)に聞いたら、裏庭にクルミの木があって、太巻以外の料理でも重宝に使っていたと言っていた。びっくり。この本読むと、調理に手間がかかるが貴重なタンパク源なのだとわかる。

  • ゆにす さん

    くるみを食べるのは大好きだけど、食べるまでの行程が手間がかかって大変。くるみ料理を作る時間がほしくなります。

  • 2時ママ さん

    次女6歳 独り読み。

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人物・団体紹介

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松岡達英

1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽し

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