モフモフ家族

松原卓二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784487805990
ISBN 10 : 4487805996
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
96p;20

内容詳細

一家団らん、すなわちモフモフ。ホッキョクグマ、ジャイアントパンダなど、今モフりたい動物たちのきゅんとなる写真集。笑いのツボをつっつくコメントも掲載。初版限定の「モフモフしおりペンギンのヒナ」付き。

【著者紹介】
松原卓二 : 1965年兵庫県生まれ。1989年ソフト開発の有限会社クェイクを設立、日本におけるMacintoshプログラマの草分けとして活動。1995年富士山麓の別荘地へ移住し自然に恵まれた環境でソフト開発に勤しむかたわら、趣味の写真に没頭。身近な野鳥、野生のニホンリスなどを撮り始める。2006年野生のニホンリスを題材にした写真展「十里木の栗鼠」を開催。2008年には動物のクチを撮りためた写真集「ω collection」が「リトルモアBCCKS第一回写真集公募展」で入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • masa@レビューお休み中 さん

    動物好きのみなさんなら、少なからずモフモフ願望はあるはずだ。あの動物たちのフサフサした毛に顔をうずめたいとか、顔をうずめなくとも手でモフモフ感を味わってみたいと思っているにちがいない。いや、隠さなくてもいいんですよ。ここは照れずにオープンに告白しちゃいましょうよ。(笑)たくさんのモフりたくなる動物たちがでてきます。ホッキョクグマ、キングペンギン、ゴマフアザラシ、ジャイアントパンダ、アムールトラ、ワオキツネザル、チーター、ライオン、カピバラの9種類の動物が登場します。あなたのモフモフしたい動物がどれですか?

  • 積読亭くま吉(●´(エ)`●) さん

    ★★★✩もふもふ密集本。もふっ( ´)Д(` )もふっ♡もふもふもふもふもふ〜っ、正直苦しいくらいに、全ページもふもふ。どこもかしこも、もふもふ。スマンッちょっと酸素吸ってくる!!

  • しゅわ さん

    【図書館】松原卓二さんのωとαに癒されたので、ほかにもどんな写真集があるかな?と借りてきてみました。こちらはもうタイトルから反則だろう!?っていうぐらい癒しパワーあふれる一冊。ホッキョクグマ、ペンギンやゴマアザラシの赤ちゃん、パンダ、トラやチーターやライオン等猛獣の赤ちゃんもモフモフです。キツネザルやカピパラがまとまって寝ているところなんて…もう…って感じです♪ 個人的なおすすめはP16のホッキョクグマのお尻。巻末に特別対談が載っていて、専門家の視線がとても興味深かったです。

  • すい さん

    ホッキョクグマ、キングペンギン、ゴマフアザラシ、ジャイアントパンダ、アムールトラ、ワオキツネザル、チーター、ライオン、カピバラの家族写真が可愛くて、ずっと見ていたくなる。だがこの本の一番の見所は、最後の松原卓二さんと今泉忠明さんの対談。とても興味深い内容で、ニマニマしながら何度も読んでしまった。

  • Ikutan さん

    「りすぼん」でいっぱい癒してくれた松原さんの今度は、モフモフした動物たちの写真集。読友さんにおしえて頂きました。やっぱり、こちらも可愛くて、可愛くて、もう頬が弛みっぱなし。シロクマ、パンダは定番ですが、私はひょうきんな表情のゴマフアザラシが一番好き。娘はチーターに一目惚れだったようです。ペンギンの赤ちゃんはちょっと怖いよ、目つきがね。巻末の松原さんと動物学者の今泉さんとの対談も興味深かったです。

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