りすぼん

松原卓二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087806182
ISBN 10 : 4087806189
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112

内容詳細

富士山麓に引っ越した著者の家にひょっこり現われたニホンリス。その愛くるしさに魅せられた著者が、5年にわたって活写した「究極の癒し系・リス写真集」。四季折々、リスたちの表情が超キュート。

【著者紹介】
松原卓二 : 65年、兵庫県生まれ。コンピュータ・プログラマー。95年、住み慣れた東京を離れ、富士山麓でスローライフを実践。自宅ベランダに現われた野生のニホンリスに魅せられ、写真撮影を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 積読亭くま吉(●´(エ)`●) さん

    ★★★★読み友さんがレビューを上げてくださって、その表紙で(๑´ω`๑)♡キュン←このノリで図書館予約。舐めていた、舐めきっていた!ページを捲るたびに「悩殺」(´⊙⊙`)♡♡もうね…声が出ます『ハウッ』(笑)脊髄から脳天目掛けてかけ昇るこの感情を何と呼ぼうぞ〜っ(/Д`;倒れそうょ♡♡♡抗えない何かに、身も心も捧げる心地良さ。うっかり浄化されて、ピカピカの純白クマ吉になっちまったンじゃなかろうかと…まったくもって、恐ろしい本があったもんだ

  • hirune さん

    野生のニホンリスが沢山いる富士山麓で暮らす筆者のリス愛に溢れかえった写真集?私にはリスさん達の見分けはとてもつかないけど、とにかく可愛かった〜?説明文もとってもユニークで面白かった!図書館で借りたので、松原さんの親友で 生涯の友にはなれなくて残念ですが。一番のお気に入りは 枝の上から溜めて溜めて発射した 空飛ぶリスでしょうか、バビューンとね。かっこいいわぁ(╹◡╹)♡

  • しゅわ さん

    【図書館】松原卓二さんのωとαに癒されたので、ほかにもどんな写真集があるかな?と借りてきてみました。こちらはポルトガルの首都…ではなくて、タイトルの通りまるまる一冊「りす」の本。富士山麓に移り住んだ松原さんが、ご自宅の近くに出没するニホンリス達を観察していて…いつの間にか個体認識できるだけでなく、パーツフェチ…とマニアな域まで踏み込んだ!?一冊です。四季折々のいろんなリス達を楽しむだけでなく、そこかしこにリスへの愛が溢れ出る文章もとっても良かったです♪ それぞれの“いいポーズ”には撃沈でした♪

  • うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同) さん

    富士山麓にある著者の家をときおり訪れるニホンリスたちの愛くるしい姿をとらえた写真集。これはもう小動物好きにはたまりません!とにかく可愛すぎ!表紙と裏表紙のミミカケ君の写真もさることながら、思わず笑ってしまうひょうきんな写真もたくさんあって癒されること間違いなし!昔シマリスを飼っていたこともあって私はシマリスの方が好きだったのですが、ニホンリスも良いですねぇ。P52のたつ子の万歳ポーズ、P57の子リスが頭をかく仕草、P66〜67のジャンプする写真(手足短っ!(笑))が特に好き。★★★★

  • keroppi さん

    読友さんのレビューのその可愛い表紙に惹かれて読んでみました。ニホンリスの可愛いしぐさがたくさん収められています。こんなリスたちがやってくる家はいいなぁなんて思ってしまいます。巻末を見ると、井の頭自然文化園でもニホンリスに出会えるらしい。今度行ってみようかな。

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人物・団体紹介

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松原卓二

1965年兵庫県生まれ。写真家。2006年に、野生のニホンリスを題材にした写真展を開催。2008年には動物のクチを撮りためた写真集『ω collection』が「リトルモアBOOKS第1回写真集公募展」で入選。以後、「かわいさ」と「おもしろさ」をテーマに、動物たちの顔や体、しぐさなどをつぶさに観察す

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