シンセサイザー入門 Rev.2 音作りが分かるシンセの教科書

松前公高

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845633166
ISBN 10 : 4845633167
フォーマット
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
143p;22

内容詳細

目次 : ■Part 1: シンセのパーツはたったこれだけ / ■Part 2: ちょっと突っ込んだ使い方 / ■Part 3: ビンテージシンセ・ギャラリー / ■Part 4: 音作りの実例 / ■Part 5: シンセにまつわるQ&A / ■Appendix: シンセ名盤48!

【著者紹介】
松前公高監 : 「きどりっこ」を経て1987年、アルファレコードGMOレーベルより山口優とのユニット「エキスポ」でデビュー。1988年、セガ公認のゲームミュージックバンド「S.S.T.BAND」を結成。マニピュレーター、アレンジャーとして多くのレコーディング、ライブツアー、ゲーム音楽などに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    楽器弾いたことないというか音楽の授業全く面白くなかったので、楽器いい思い出ないというか。さっぱり意味わかんないけど、なんとなく触ってみたくはなるシンセサイザー。電子楽器音楽は好きなので、なんとなく楽しくはある本だった。

  • tieckP(ティークP) さん

    僕は基本的にプリセットベースにシンセをいじっていたのだけれども、仕組みについて人に説明したくなったので一から学べそうな本書を。期待通り、用語説明も丁寧だし、シンプルなモデルをベースに説明してくれているので理論として、理解しやすい。たぶん、オーケストラについて多少の知識があったほうが、それらの音をシンセでどう擬似的に再現してきたか(そして再現ではなかったが使われてきたか)を元にした説明が理解しやすい。これまではエフェクター向けの知識を援用して触ってきたけれども、おかげでもっと攻めの調整ができそうである。

  • やっちゃん さん

    趣味兼仕事用として。前半のシンセパーツの説明は分かりやすいが、後半の音作りの実例あたりから難しくなる。実際に操作したりシンセパーツを組み替えたりして理解していくのが良さそう。APPENDIXのシンセ名盤48は参考になる。

  • もっちー さん

    趣味兼仕事用として。前半のシンセパーツの説明は分かりやすいが、後半の音作りの実例あたりから難しくなる。実際に操作したりシンセパーツを組み替えたりして理解していくのが良さそう。APPENDIXのシンセ名盤48は参考になる。

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