道をひらく考え方 松下幸之助特別講話

松下幸之助

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569709109
ISBN 10 : 4569709109
フォーマット
出版社
発行年月
2009年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,62p

内容詳細

見方を変えれば、人生は大きく変わる。大きな壁にぶち当たったり仕事で行き詰まった時、どう考えればいいのか。幾多の困難に直面した松下幸之助が語りかける、自らの支えとしながら逆境を乗り越えた「考え方」。

【著者紹介】
松下幸之助 : パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。明治27(1894)年和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電燈株式会社に勤務。大正7(1918)年、23歳で松下電気器具製作所(昭和10年に松下電器産業に改称)を創業。昭和21(1946)年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。平成元(1989)年に94歳で没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひな さん

    『実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな』 昔から好きな言葉でもあり、人から聞くと また あらためて ”本当に そうでないと あかんなぁ…” と感じる。 わかっていても なかなか出来ないコトかもしれず、えらくなればなるほど、無意識のうちに そういう感覚的なモノって忘れてしまうものかもしれないけど、周りの人たちや環境が あるから今の自分があり、いつも見えるところで力になってくれる人、気付けば縁の下の力持ちで居てくれた人、大なり小なり、自分が いつも誰かに支えられているというコトは決して忘れてはならない☆

  • 藤吉 功 さん

    幸之助さんは実に素直で頭が柔軟であったことがよく分かる逸話が満載です。是非とも一読いただきたい本ですね。素晴らしいです❗️

  • 148cm さん

    どの道を進み、開くか、見極め時の今。 「苦労は買ってでもすべし」 「志を立てて可ならざるはなし」 などなど“経営の神様”の言葉に素直に背中を押される想いと、とはいえ……の思考がまだ混在はしているけれど、時々刻々と状況が変化する中、今できることをやっておかないと後悔するのは確か。

  • susululu さん

    熱意。運命としてやっていく。業務即信仰。世間は賢明。死ぬ気でやる。

  • シロウ さん

    上には上がいる。

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松下幸之助

パナソニック(旧松下電器)グループ創業者、PHP研究所創設者。1894(明治27)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。1918(大正7)年、23歳で松下電気器具製作所(現パナソニック)を創業。1946(昭和21)年に、「Peace and 

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