松下幸之助一日一話

松下幸之助

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569693088
ISBN 10 : 4569693083
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,237p

内容詳細

1日の充実が1年の充実を生み、生涯の充実に結びつく。著者が折々に著したり話したりした人生や仕事、経営などに関する言葉の中から366を選び、編集発刊。1日に1語を読めば充実した人生の一助になる。

【著者紹介】
松下幸之助 : PHP研究所創設者、松下電器グループ創業者。明治27年、和歌山に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公の後、大阪電灯(株)に勤務、大正7年、23歳で松下電器を創業。昭和21年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。平成元年、94歳で没。昭和39年9月、日本特集を組んだアメリカの雑誌『ライフ』は、その中で松下幸之助を、最高の産業人、最高所得者、雑誌発行者、ベストセラー作家であるとともに、思想家でもあるとして、5つの顔を持つ人物、と紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • forest rise field さん

    2022年1月からからコツコツと。明治・大正・昭和と生きた商人であり、経営者の金言は説得力があり、身が引き締まる。時代は古いかもしれないが、経験に基づいた言葉は現代にも通用する普遍的な力を持つと思う。分かりやすいので、度々読み返したい。

  • フィロ さん

    いろんな観点からの話が入ってて良いです(p_-)

  • SORA さん

    トップとしての努力を怠らず、人を大切にしている。今の時代にもマッチしていて、先見の明がある方なんだと思う。

  • piro5 さん

    読んでみて納得できる話がたくさんあった。

  • ミラクルドラゴン さん

    松下幸之助は時間・費用・コスト・生産効率性の管理が特に厳しい人のようだ。個人の心構えや会社でのあるべき姿を説いている。個人の進歩から会社ひいては業界、日本、世界の繁栄と平和と幸福を導こうと発信したのがうかがえる366の言葉だ。主旨要約されており、松下幸之助の別の本も読んでみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松下幸之助

パナソニック(旧松下電器)グループ創業者、PHP研究所創設者。1894(明治27)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。1918(大正7)年、23歳で松下電気器具製作所(現パナソニック)を創業。1946(昭和21)年に、「Peace and 

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品