人を活かす経営

松下幸之助

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569657042
ISBN 10 : 4569657044
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
16cm,265p

内容詳細

経営・商売の中心は「人」である。松下電器創立者・松下幸之助が、自らの丁稚奉公の思い出から経営者として悩んだことまで、様々なエピソードとともに人間観を多いに語る。

【著者紹介】
松下幸之助 : 1894年11月27日、和歌山県生まれ。1918年、松下電気器具製作所(のちに松下電器産業株式会社)を創立。1946年、PHP研究所創設、PHPの研究と運動を始める。1979年、(財)松下政経塾を設立、理事長兼塾長に就任。1989年、94歳で永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん さん

    松下さんの本を読むと心が洗われます。

  • 蓮華 さん

    経営者にとって大切なものは、人である。 人がいるから会社が成り立っている。 人を育てることの重要性が説かれている。 並外れた情熱を持っていた松下幸之助さんだからこそ、多くの人が惹き付けられ育っていったのだろう。 ためになりました。

  • ハーちゃん さん

    松下幸之助の経験した事を例にして書いてあり、とても良かったです 当たり前の事が多いですが、それを実践するのは中々できません 常日頃色々考えていると思いました 松下幸之助の本また読みたくなりました

  • 森 光弘 さん

    時代は大きく変わっても、今の時代に十分通用する内容が満載だった。

  • Yuki さん

    会社の問題の中で最も解決が難しく、そして見ないふりをすると痛い目に合うのが、人。取引先から従業員まで人との問題は想像以上の災難となって降り掛かってくる。だからこそ人を騙し利用するのではなく活かすことを考えなければならないということを感じさせてくれる書物。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松下幸之助

パナソニック(旧松下電器)グループ創業者、PHP研究所創設者。1894(明治27)年、和歌山県に生まれる。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(株)に勤務。1918(大正7)年、23歳で松下電気器具製作所(現パナソニック)を創業。1946(昭和21)年に、「Peace and 

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品