ライオンは仔猫に夢中 平塚おんな探偵の事件簿 3

東川篤哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396635268
ISBN 10 : 4396635265
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
251p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    連作短編集。あの夏の面影が一番良かった。謎ディナーとかマリィみたいにこれも3作で完結?。

  • takaC さん

    いつの間にか第3弾がリリースされていたようで、知らなかったけど、たまたま図書館で見つけたので読む機会を得た。収録はたった4話なのであっという間に読み終わってしまい残念です。まだまだ長く続く感じなのでよしとするか。

  • だんじろー さん

    まあ、このシリーズはこんな感じで良しとしましょう。謎解き部分は二の次。随所に見られるドタバタ喜劇(ときたま悲しいくらいに痛かったりする)を、暖かい目で見守ります。

  • ぶんこ さん

    気分を変えたいと思って読んで、少し明るい気分に戻れたのはエルザ美伽のおかげ。面白かったです。ミステリーとしてのトリックを考えるのが上手だなと感服。死体のV字サインは、そこに紐を廻してクレセントを締めさせたのだと思っていましたが、そうきましたか。なんだか楽しそうな美伽。白猫も加わって一緒に働きたい職場になってきました。

  • さばかん さん

    平塚を舞台に探偵物を展開していくと、どうしても平塚の治安は悪いんじゃないかという印象を読者に与えてしまうのではないかという懸念を著者が抱いているかどうかは知らない。    平塚おんな探偵の事件簿第3弾。    探偵だけじゃなく探偵助手も大活躍する今作。    相変わらず治安はあまりよろしくないらしい。    でも私は茅ヶ崎よりは平塚に行きたいなぁと思います。

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人物・団体紹介

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東川篤哉

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業。2002年カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクトで長編デビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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