東大生がつくった マンガ やさしい経済学入門

東大まんがくらぶ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800262837
ISBN 10 : 4800262836
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

異世界の若き女君主が経済学で国を救う!?東大式難しい経済学が1時間でわかる!マンガと図解で経済の仕組みがバッチリ!

目次 : 第1章 錬金術で国が救えるなんて、何かおかしいわ―物価とインフレーション/ 第2章 貧困国を抜け出す、秘策って?―経済成長/ 第3章 神の見えざる手って、何それ?―余剰と市場均衡/ 第4章 価格を釣り上げているのは誰?―独占/ 第5章 仕事があるのに失業者が増えるのは、どうしてかしら?―失業率/ 第6章 貿易は、戦争ではありません!―比較優位

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おおたん さん

    漫画でわかりやすかったです。特に今「2023年」に読むと、インフレや経済成長の説明は、理解しやすいかもしれません。ビジネスパーソンや投資をしている方は、読んで損はないと思います。◆新しくつくった貨幣の価値と同じ分だけ、人々の持つ貨幣価値が失われる→◆インフレーションによって、増税と同じ効果を得ることを「インフレ税」と呼ぶ◆貯蓄の多い国ほど成長する◆政府が値上げを禁止するのは危険→生産者は需要に対応した供給を行うことができず、かえってモノ不足がひどくなる

  • それん君 さん

    さらっと読めた。 海外の安い品物を輸入するのはダメなこと、危ないことというイメージがありましたが必ずしもそうじゃないんだなぁと思いました。またインフレが増税と同じことなのもビックリしました。

  • kobaton さん

    別角度!経済の理解に対するアプローチが独特である。入門者の興味を惹くための工夫を感じた。マクロ、ミクロ、国際マクロを全部説明するための、小国、独占市場といった設定も上手になされている。著者の経済学に対する理解と愛情を感じる...でも、わかり易くはないな...中学生の息子が「マンガだ!」と飛びついたが、読了後に頭を傾げていた。おそらく記憶に定着してはいないだろう...意欲的な取り組みだが、読み手に基礎知識を要求するレベルからは脱却できていない。入門者を一気に世界に引き込むには、ちょっとパワー不足かな...

  • エリザベス さん

    解説文には難解なところもあったけど、少しづづわかるようになりたい。

  • バーク さん

    分かりやすい

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