ゲゲゲの鬼太郎おばけ塾 豆腐小僧の巻 角川つばさ文庫

東亮太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046310330
ISBN 10 : 4046310332
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,168p

商品説明

ゲゲゲの鬼太郎が、おばけを連れてやって来る!! 世界で一番楽しい塾だよ!!

山の伐採作業を終えて帰る男たちの前に、ビールと冷や奴を持った少年が現れ、食べてみるとおいしかった。同じ体験をしたねずみ男はその夜、全身カビだらけに!! 「豆腐小僧」「だるま」「猫娘とねずみ男」を収録

内容詳細

人間が、見えないふしぎなものの形を考えたり、名前をつけたりして、おばけや妖怪は生まれた。木を切りすぎたり、お金もうけばかり考えたりすると、おばけは「やりすぎだよ」と知らせてくれたんだ。でも、見えないふしぎを信じなくなると、おばけたちのメッセージは感じられなくなる。鬼太郎といっしょに「おばけを感じる力」をみがけば、世の中はもっとおもしろくなる!

【著者紹介】
水木しげる : 1922年生まれ。鳥取県境港育ち。少年時代は自作の童話集や絵物語づくりに熱中。第二次世界大戦中、徴兵されラバウルで左腕を失う。戦後、紙芝居作家、貸本漫画家を経て、「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」が人気シリーズとなる。また妖怪研究家としても活躍。鳥取県境港に水木しげる記念館がある

東亮太 : 第10回スニーカー大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リム さん

    テレビより、鬼太郎がねずみ男に優しい。

  • 千冬 さん

    水木氏の絵でTV版のヒロイックな鬼太郎を書いてみた、という感じ。

  • 雨巫女 さん

    子どもの頃は、怖くて全く読めなかったけど…。今は読める。大人バンザイ\(^O^)/

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東亮太

東京都生まれ。第10回スニーカー大賞“奨励賞”を受賞した『マキゾエホリック』で2006年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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