東京プリンとたいせつな仲間たち

人物・団体ページへ

CDシングル

明日笑っていられるように

東京プリンとたいせつな仲間たち

基本情報

カタログNo
:
AVCD48981
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

[東京プリンとたいせつな仲間たち]参加アーティスト ※楽曲内歌唱順
伊藤洋介, YU-KI, 持田香織, SOLIDEMO, AAA, 倖田來未, misono, hitomi, Dream, 沢尻エリカ, 伴 都美子, 浜崎あゆみ

(Keyboards:小室哲哉)

東京プリンと本企画に賛同したアーティストが歌い繋いだコラボレーション楽曲。人間が「死」に直面しているときに考える、心からの言葉たち。事実上「東京プリン」最終作。

東京プリンとたいせつな仲間たちによる、東京プリン最後のシングル。
1997年10月「携帯哀歌」でセンセーショナルなデビューを飾った東京プリン。プリンをかぶった破天荒な出で立ちと時代の風刺をふんだんに取り入れた楽曲で、音楽シーンにある種の衝撃を与えた。ところが2011年、デビューから15年の月日が流れた彼らに残酷な現実が突きつけられる。それはメンバー、牧野隆志に通告された病・・・「肺線がんステージ4」。牧野氏は余命数年と言われた中、今年2月7日に死去するまでその病と懸命に闘った。家族を守るという使命感に駆られる一方で、死の恐怖に怯えながら。
そして、闘病においてのこの心情こそ、アーティストとして世に問うべきメッセージではないかと気が付かされる。今を生きる人たちが、誠実に実行しなければならない心構え。これをなんとかして、世の人々に伝えたい。そんな東京プリンに賛同した仲間のアーティストたちが集い誕生した事実上「東京プリン」最後の作品。
牧野隆志の生前から始動していた一大プロジェクトが遂に世の中に届けられる。

内容詳細

2014年に亡くなった牧野隆志の闘病中から製作が進行していた東京プリンの実質的な最終作。相方・伊藤洋介をはじめ、浜崎あゆみや倖田來未、小室哲哉ら、その想いに賛同したミュージシャンの参加による表題曲には、当たり前の日常への温かな眼差しが感じられる。97年のデビュー曲「携帯哀歌」も収録。(A)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

おすすめの商品