東海道中膝栗毛 これだけは読みたいわたしの古典

来栖良夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494019847
ISBN 10 : 4494019844
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,212p

内容詳細

民族の宝である日本の古典を、戦後を代表する作家たちが生き生きと再現したシリーズ。本書では、弥次さん・喜多さんで知られる十返舎一九の滑稽本の名作を、魅力的な語り口で蘇らせる。

【著者紹介】
来栖良夫 : 戦後、児童雑誌「子どもの広場」や教科書などの編集にあたる。歴史小説、戦争児童文学など作品多数

二俣英五郎 : 画家、挿絵作家。1959年ころより児童書の挿絵の仕事を始め、現在は創作絵本にも情熱をかたむけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 千尋 さん

    十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』を子ども向けにわかりやすく現代語に訳した本*弥次さん&喜多さんの東海道珍道中をユーモアに書かれており、とても読みやすくて面白かったです**

  • はるる さん

    6年生に。小田原の五右衛門風呂の箇所を江戸のべらんめい調で話したら、えらいうけて、貸出しもしたのだけれども、実際読むとなると難しいのかな。

  • あらら さん

    江戸時代も酢を飲むと痩せるなんていう人いたんだね〜。歩くからこそのいろんな出会い。便利な今だからこそ、やってみると2人よりいろんな経験ができるかも。

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来栖良夫

戦後、児童雑誌「子どもの広場」や教科書などの編集にあたる。歴史小説、戦争児童文学など作品多数

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