礼文 花の島を歩く

杣田美野里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894536463
ISBN 10 : 4894536463
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p 21cm(A5)

内容詳細

島暮らし20年。花旅人たちへ伝えたい花のこと、自然のこと、暮らしのこと―。ロングセラーの花散策ガイドを全面刷新した決定版。

目次 : 第1章 エゾエンゴサクのころ4月上旬〜5月中旬/ 第2章 アツモリソウのころ5月下旬〜6月上旬/ 第3章 レブンシオガマのころ6月中旬〜6月下旬/ 第4章 ウスユキソウのころ6月下旬〜7月中旬/ 第5章 ツリガネニンジンのころ7月下旬〜8月下旬/ 第6章 秋から冬へ9月上旬〜3月

【著者紹介】
杣田美野里 : 植物写真家・エッセイスト。1955年東京都八王子市生まれ。植物を中心に自然写真を撮影。最近はエッセーや短歌の分野にも活動の幅を広げている。2012年からNPO法人礼文島自然情報センター理事長。本名・宮本栄子

宮本誠一郎 : 自然写真家。1960年千葉県柏市生まれ。風景、野鳥、昆虫、植物などの自然写真を撮影。最近は礼文島の生き物の調査に力を注ぐ。レブンクル写真事務所主宰。レブンクル自然館代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あいこ さん

    イラストもあり、時期別の花々が掲載されていて、とても丁寧な一冊。贅沢を言えば、植物の草丈や、花の大きさ等がもう少し詳しく書いていてほしい。それでも、とっても親切な本。礼文の山歩きには必携です。

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人物・団体紹介

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杣田美野里

写真家、1955年東京都八王子市生まれ。植物を中心とした自然写真を撮影。最近は礼文島の高山植物を題材にしたエッセー、短歌も発表している。夫の宮本誠一郎と共著で、利尻礼文サロベツ国立公園の自然解説ガイドの著作も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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