ワンパンマン 15 ジャンプコミックス

村田雄介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088814315
ISBN 10 : 4088814312
フォーマット
出版社
発売日
2017年12月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;18

内容詳細

怪人協会の侵攻や格闘技大会を経ても、サイタマはその強さ故に、虚しさを感じていた。そんなサイタマにキングが、ヒーローとしての生きる道を説くが…。同じ頃、音速のソニックのもとに怪人協会の手の者が迫り!?

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
表紙が番犬マンですが、番犬マンどこに出て...

投稿日:2021/04/13 (火)

表紙が番犬マンですが、番犬マンどこに出てきた、むしろゴリラが出てきました、ゴリラがゴリラにゴリラじゃねえかから、お前もゴリラじゃないかになり戦闘に 敵がゴリラ流ナイフ術バナナスラッシュ!!!で襲いかかりますが、正義?のゴリラがナイフ折ってパンチ一発で終了 それを見てたゾンビマンが尾行を始めるが、

†T〆 さん | 神奈川県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • れみ さん

    怪人たちによる襲撃が一旦収束するなか…虚しさを覚えるサイタマ。キングの言葉に影響されて何か変わるのかなあ。そんなことないか^^;そして会ってみたいというガロウにはもう二度も会ってるしもう勝ってる^^;ガロウの拳を見事に躱す番犬マンとか、何にもしてないのにまたしても怪人を倒したことになってるキングとか、怪人になろうと思ったけど結局お腹壊しただけのソニックとか…ちょこちょこしたところで凄いけどなんか可笑しいみたいなのがいっぱいあった。ヒーローに囲まれた小屋の中のガロウと男の子のこの後の展開が気になる。

  • ゼロ さん

    サイタマは最強であることに悩んでいるが、キングが言ってるようにルールを自ら作り遊んでいくしかない。レベル99になったら、そのゲームがつまらないというのではなく、最速プレイやアイテムフルコンプなど別の道を探るべきなのだ。反対にガロウは、どんどんと強くなり、成長していってる。いじめられている子供にも手を差し伸べたりしてるので、心身ともに強くなっている。まさに主人公っぽい。協会としては、怪人協会とヒーロー協会の戦いが始まろうとしている。オロチの強さは未知数だが、これからどんな風に物語を展開していくのか。

  • くりり さん

    強すぎるサイタマに強すぎるキング(笑)、 さらに苦悩は続く...。 それにしても番犬マンがえらい強い!もっと戦闘を見たかった。

  • 眠る山猫屋 さん

    番犬マンて何者?プリプリプリズナーの携帯電話って?という導入から、強すぎるワンパンマンの迷い。今更ですが。物語の流れが整ってきましたが、確かに誰が強くて誰がフェイクなのか判りにくい。敵との相性とかあるから、一概に言えないという理屈は分かります。それをぶち壊すのがサイタマとキング!

  • exsoy さん

    サイタマ燃え尽き症候群?いやいや早すぎるだろw

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

村田雄介に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品