村田充八

人物・団体ページへ

本

キリスト教と社会学の間 宗教と社会倫理論集 阪南大学叢書

村田充八

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
哲学・歴史・宗教
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784771028531
ISBN 10 : 4771028532
フォーマット
：
本
出版社
：
晃洋書房
発行年月
：
2017年04月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村田充八 ,  
追加情報
:
３４７ｐ；22

内容詳細

目次 : 第１部　キリスト教と社会学の間（キリスト教と社会学の間―聖書から読み解く社会と人間/ キリスト教有神論と環境問題―神の創造とスチュワード（管理人）/ 教育と社会学―教育社会学の源流とキリスト教の教育/ 社会的規範とネットワークの社会学―日本の女性と社会倫理）/ 第２部　宗教と社会倫理の間（宗教とソーシャル・キャピタル/ 悪と死の倫理―人間の本性、社会のエートス、宗教的共生/ リスク化する国際社会と戦争責任―世代間倫理と共生）

【著者紹介】
村田充八 : １９５１年兵庫県生まれ。１９７６年関西学院大学社会学部卒業。１９８１年同、社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学（社会倫理学・宗教社会学専攻）。１９８１年大阪基督教短期大学専任講師。１９８５年米国ロバーツ・ウェスレアン大学交換研究員。１９８７年阪南大学経済学部助教授。１９９３年同大学同学部教授。１９９７年〜米国カルヴァン大学客員研究員（〜９８年）。１９９７年〜阪南大学国際コミュニケーション学部教授。１９９８年博士（学術・関西学院大学）。２０１２年〜ロンドン大学（ＳＯＡＳ）客員教研究員（〜１３年）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取