台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」 講談社プラスアルファ新書

村串栄一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062729703
ISBN 10 : 4062729709
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
199p;18

内容詳細

台湾で神様になった日本人警察官がいた―知られざる日台交流史探訪。

目次 : 第1章 台北に吹く熱風/ 第2章 多彩な顔の台湾中部/ 第3章 『KANO』の中南部/ 第4章 高雄と最南端の街/ 第5章 日本特急が走る東海岸/ 第6章 テレサ・テン眠る台湾北部/ 第7章 文化・文物の宝庫

【著者紹介】
村串栄一 : ジャーナリスト。1948年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社に入社。中日新聞東京本社(東京新聞)管内の首都圏の支局勤務を経て東京本社編集局社会部に。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブなどを担当。司法記者クラブキャップ、事件遊軍キャップ、社会部デスクなどを歴任。特報部デスク、写真部長、北陸本社編集局次長などを経て東京本社編集局編集委員で定年退職。引き続き特別嘱託として編集委員を務め、2013年暮れに完全退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ken Wada さん

    コロナが終息したら台湾にいきますよー!!

  • くものすけ さん

    1987年5月初めて台湾の台北に行きました。約一年住んだので本当に懐かしい記憶があります。旅行も随分しました。 この本を読んで再度行きたくなりました。

  • nnnともろー さん

    台湾の複雑な歴史。現在、親日的な面ばかりが強調されるがとんでもない。日本の植民地支配の負の面を見据えないと…

  • めがね さん

    今住んでいる国のことをもっと知りたくて購入。台湾人の日本への感情が少しわかったような気がした。まだここにいる内に、この本の中で知った台湾の中の日本を見つけたい。

  • のげぞう さん

    台湾の各都市の説明とそこに残る日本統治時代の歴史を綴った本

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村串栄一

ノンフィクション作家。1948年12月、静岡県生まれ。明治大学を卒業して中日新聞社に入社。中日新聞東京本社(東京新聞)管内の首都圏の各支局に勤務後、東京本社編集局社会部に異動。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブなどを担当。中国・北京に留学。帰国後、社会部デスク、司法記者クラブキャップ、

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