多主語的なアジア 杉浦康平デザインの言葉

杉浦康平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784875024279
ISBN 10 : 4875024274
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
追加情報
:
281p;22

内容詳細

杉浦康平の執筆、対談などを集大成した、杉浦グラフィズムの源流を辿るシリーズ。第1弾は、森羅万象の声に耳を傾けるアジアの多主語的世界観をテーマに、杉浦日向子氏、日高敏隆氏らとの対談、講演などを収録。

【著者紹介】
杉浦康平 : 1932年、東京生まれ。グラフィックデザイナー、神戸芸術工科大学名誉教授、同大のアジアンデザイン研究所(2010年4月開設)所長をつとめ、アジア各国のデザイナーたちの交流を図る。意識領域に去来する事象のイメージ化は、独特の形や色彩を生みだし、ジャンルを超えて多くのクリエーターに影響を与えつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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杉浦康平

1932年、東京生まれ・東京藝術大学建築学科卒。グラフィックデザイナー。現在、神戸芸術工科大学名誉教授、同大のアジアンデザイン研究所所長を歴任。2011年秋、それまでの半世紀余にわたるデザイン作品の寄贈先である武蔵野美術大学美術館・図書館が「杉浦康平・脈動する本」展を主催。ブックデザインの集大成とい

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