証券会社がひた隠す米国債投資法

杉山暢達

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784584138434
ISBN 10 : 4584138435
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
追加情報
:
224p;19

内容詳細

目次 : 第1章 儲け話は山ほどあるけどリスクも山盛り/ 第2章 なぜ日本人はタンス預金が好きなのか?/ 第3章 お金が勝手に増えていく米国債投資の仕組み/ 第4章 ノーリスク、ストレスフリーの米国債の秘密/ 第5章 デメリットは米国が破産したときだけ/ 第6章 生命保険をやめて米国債を買う/ 第7章 老後の資金が毎月10万円入ってくる/ 教えて!米国債Q&A

【著者紹介】
杉山暢達 : 株式会社ゴールドハーツ代表。1967年大阪府生まれ。1989年京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。2000年マネージングディレクター。2004年パートナー(全社員のなか上位約300人)に選ばれるも、これを辞退。2005年ゴールドマン・サックス証券を退職し、金融業界を引退。ファイナンシャルプランナーとなり、株式会社ゴールドハーツを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Jiemon さん

    国債は全くダメなのに、米国債は優良債権。SBI証券では新規の米債券の購入案内は見つけられなかったけど既発債券では、5年後に償還するものから、新規とほぼ同じ30年ものまでいろいろ。29.9年ものでは、利率2.176% 購入価格53.98%。なので、30年後にはほぼ倍になる。確かに悪くはないんだけど、インフレが加速しそうだし、今、自分が選ぶとしたら、インデックスファンドの定期積立かな。株は危ないと言うけど長期に積み立てればインフレヘッジになって、この位のリターンは得られそう。

  • チョビ さん

    投資信託よりも確実!という言い分はわかったけど、年間100万程度を買う、これを30年続ける。それだけ。もちろん、すでに投資や積立貯金している人は、その分引いてもいいんだろうけど。 今後インフレを予測している方で、債券と株券の違いが明確に書いてある本は初めて見ましたが、この違いが明確にわかる方は結構いいのではないでしょうか? あと、徹底してアメリカを信じれるか。ただ定期とそれほど利子が変わらないからねえ。複利な分はいいけど、30年なんて、地球上で何起こるかわからないしねえ。

  • MY Library さん

    ゼロクーポン債と呼ばれる米国債を毎年1万ドル程度分購入し30年間保有し続けるとういう単純な投資法の解説。

  • よねちゃん さん

    この投資法は面白いけど、30代の人向けの投資法だね。私は普通に米国債をもつのもいいとおもったけど・・・ただ、今年は米国は利上げを三回やるのでは・・・と言われていますよね。買うのは年の後半まで待った方がいいように思う。

  • ひびきパパ さん

    ⭐️⭐️⭐️

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杉山暢達

株式会社ゴールドハーツ代表。1967年大阪府生まれ。1989年京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。2000年マネージングディレクター。2004年パートナー(全社員のなか上位約300人)に選ばれるも、これを辞退。2005年ゴールドマン・サックス証券を退職し、金融業界を引退。ファイ

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