40代にとって大切な17のこと

本田健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866631615
ISBN 10 : 4866631619
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
追加情報
:
229p;19

内容詳細

仕事と家族に「自分」を奪われない。人生後半の幸せは40代で決まる!

目次 : 人生で、いちばん苦しいのが40代/ 仕事と家族に人生を奪われない/ 自分のリズムを見つける/ 家族とお別れの準備をしておく/ これからの「下りの人生」に備える/ 楽しいことしか考えない/ 仕事との距離を上手に保つ/ 自分のエネルギーの予算配分を考えておく/ 自分を投資案件として見る/ 保証人になれる親友を持つ/ 応援される人になる/ 人間関係の資産を増やし、負債を減らす/ 「人生の優先順位」をつけ直す/ ひとり旅に出る/ 過去から、幸せの記憶を取り出す/ 未来の自分にワクワクする/ 人生の目的の扉を開ける

【著者紹介】
本田健 : 作家。神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て、現在は「お金と幸せ」をテーマにした講演会やセミナーを全国で開催。2019年6月にはアメリカの出版社Simon&Schuster社から、初の英語での書き下ろしの著作「happy money」をアメリカ・イギリス・オーストラリアで同時出版。その他ヨーロッパ、アジア、中南米など、世界40カ国以上の国で発売されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    40代は人生の折返し地点で、後半生の指針が決まる大事な時期。人生の岐路でどう選択するか考えるために読んだ一冊。人生で一番苦しくて、幸せのレベルが最も下ると言われている40代で、役割の犠牲になることについて、いかに自分のリズムを見つけるのか、家族とのお別れの準備について、これからの下りの人生について、仕事との距離感やエネルギー配分、自分の優先順位を付け直すなど、これから何を考えて何を念頭に置いて行動するか、いろいろと考えるいいきっかけになりました。これまでどうだったかよりも、これからどうするかが大事ですね。

  • れい さん

    【図書館】40代になれば、まず男女差、生活環境の違い、健康面での違い、結婚しているかどうか、子供が居るかどうか、経済面での違い、社会的地位の違いなど、格差がありすぎて、一纏めに語ろうとすると、どうしてもフンワリとなってしまう気がする。保証人になれる人が親友?本を100冊なにも言わずに購入して配布してくれる人が親友?と納得行かない部分もあった。ただ、それは真だと思うことは、やりたいことは今始めようということ。一番若いのは常に今だから。

  • Eri さん

    17のことの最初に、【人生でいちばん苦しいのが40代】とあって、え?!と思ってしまったので、あまり響かず。 それなのに、【これからの下りの人生に備える】ともあって、「40代がいちばん苦しいんじゃなかったんかーい!」とツッコミたくなります。 確かに80年生きるとしたら折返し地点ではあるわけで、だから、40代って結構幸せと言うか、ピークだと思う。でも、保証人になれる友人を作る(今から?!)だとか、考え方が合わないなぁと感じた。

  • ススめがね さん

    自分の時間をしっかり持ち、自分を支えてくれている人たちを改めて大切な人と捉え直し、じっくりと自分の今後について具体的なイメージを持って40代を生きることの大切さを教えられた一冊でした。

  • big さん

    40代は若くはないが、まだまだ色々とできる年齢。 だから後悔のないようにやるべき。 というような内容で、わりとわかってることが多かった。

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人物・団体紹介

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本田健

神戸生まれ。2022年、作家としてデビュー。代表作は『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』など、累計発行部数は800万部を突破している。2019年、初の英語での書き下ろしの著作『happy money』を米国・英国・豪州で同時刊行。これまでに32言語50ヵ国以上の国で発売されてい

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