男樹 -村田京一四代目-5 ヤングジャンプコミックス

本宮ひろ志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088797595
ISBN 10 : 4088797590
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
183p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • pochi さん

    このシリーズ、スケールが大きくて好きだったけど、毎回まとめきれずに終わっているような印象。次世代の主人公を登場させたも、これで完結か。作者も、人気シリーズを終了させるきとから、引退とかを考え始めたのかも。

  • 寺内町亭小天狗 さん

    不朽の名作『男樹』シリーズの完結巻。第1シリーズ親・村田京介から息子・京太郎と続き、孫・京一の親子三代に渡るヤクザの血が流れている物語。著者の最近の作品は、この『男樹』と同様に社会風刺作品になっているように思えます。彼の作品を通して、諫言を世間及び現政府に問い掛けている気がします。また、男の定義を、この5巻で述べている。”男の大きさとは、礼儀とそこから生まれる相手のを想う心だ。”と。漫画は本宮ひろ志が描き、物語の内容は第三者が考えているように思えます。現在の氏の作品の内容は、専門的用語が多いから。

  • Yapuppy さん

    ブックオフで立ち読みあっという間に読み終わった凄いカタルシス。 京一嫁(名前忘れた)の眼ヂカラに注目山岸涼子級である。 ファシズムはいけないねー。

  • Hideaki Osuga さん

    本宮ひろ志が書く主人公って、毎度予想通りの行動をしてくれるのに、それでも読みたくなる。主義主張が偏り出している感はあるものの、舞台背景では無く、生き様を楽しむ物語として考えれば、相変わらず面白かった。

  • RyoShun さん

    得るは捨つるに有り:得ようとするな捨てるという、禅の教え

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品