親のこころ

木村耕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784925253512
ISBN 10 : 4925253514
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,185,3p

内容詳細

心の癒やしが求められている今、古今東西の歴史上のエピソードと、2000通の応募作品から選んだ読者の体験談で、親子の絆をつづる。19万部を突破したベストセラーの新装版。

【著者紹介】
木村耕一 : 昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • もも さん

    私が親になった時、私の両親がかけてくれたような愛情をかける事ができるだろうかと疑問に思うほど、私は両親、先祖に愛されていることに気付きました。涙が止まりません。

  • みんと さん

    始めっから、涙腺緩みっぱなしだった。 時代を問わず、国を問わず、親が子を思う気持ちは変わらないのである。 やはり、ここに登場する子どもたちと同じで、自分も親になってみてわかったことがある。 親が元気なうちに、気づくことができて幸せだと思う。 子どもからのありがとうという気持ちが伝わってくるだけで、親はどれほど嬉しいことか。 自分もこれから伝えていきたいと思う。

  • れもん さん

    様々な年代の人々から寄せられた体験談と、歴史上の人物のエピソードで綴る親の想い。子が生まれた瞬間からそれが当然のことであるが如く愛情を注ぐ「親」という存在。大きすぎる・・・。

  • Luisa さん

    泣けた。 やっぱり親子の愛って本当に深い。 毎度泣ける。

  • 月華 さん

    図書館 読んでいて泣けてきそうでした。親の愛情の偉大さを感じました。

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木村耕一

昭和34年、富山県生まれ。富山大学人文学部中退。エッセイスト

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