基本情報
内容詳細
ほめる、しかるを「問いかけ」に変えたら…。映画「みんなの学校」で話題!大阪市立大空小学校初代校長が伝える子育ての本質。
目次 : 第1章 子どもが親に忖度するとき(目の前の子どもに「教えてもらう」/ 子どもは弱者だから忖度する/ 不登校は子どものせいではない ほか)/ 第2章 「上から目線」では届かない(「対話」と「会話」は違います/ 親が子どもを育てようとしたらアカン/ 「宿題をしなさい」と言うのをやめる ほか)/ 第3章 なんのために学校に行くの?(ありのままの自分を出せる場所/ オンラインでできるのは「想定内」の学び/ 主体性を身につけることが自分の命を守る ほか)
【著者紹介】
木村泰子 : 大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学(現武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことに情熱を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は話題を呼び、劇場公開後も各地で自主上映会が開催されている。2015年に四十五年の教職歴をもって退職。現在は、全国から講演会、セミナー等に呼ばれ、精力的に各地を飛び回り、学び続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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読了日:2022/06/18
ふじ さん
読了日:2022/07/25
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人物・団体紹介
木村泰子
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学体育科(現・武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、障害の有無にかかわらず、すべての子どもがともに学び合い育ち合う教育に力を注ぐ。その取り組みを描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』は大きな話題を呼び、文部科学省特別選定作品にも選ばれ
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