木村和久

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ヘボの流儀 叩いても楽しいゴルフの極意

木村和久

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基本情報

ジャンル
：
実用・ホビー
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784797673524
ISBN 10 : 4797673524
フォーマット
：
本
出版社
：
集英社インターナショナル
発行年月
：
2018年03月
発売国
：
日本
追加情報
:
２２４ｐ；18

内容詳細

アマチュアゴルファーだからこそ味わえるゴルフの本当の楽しさ

ゴルフは、さほどうまくない……１００を切ったり切らなかったり。それでも楽しい。でも、なかなかスコアが上がらないし、飛距離も伸びない……そんなこんなでお悩みのあなたに、人気コラムニストが、まったく新しい視点から、ゴルフの愉しみをお届けします。
集英社のスポーツ総合雑誌スポルティーバの公式サイト「web Sportiva」での人気連載『木村和久の「お気楽ゴルフ」』より、厳選48のコラムを、大幅加筆訂正して送る！
決定版！　ゴルフ快楽主義のコラム集。

「89ビジョン」と同様、福本伸行氏による楽しいカバーイラストが目印です。

【目次より抜粋】

第１部　ヘボの流儀
ゴルフの「三代疾病」はどうやって治せばいいか／激突！「タラレバおやじ」VS「言い訳おやじ」／ゴルフ中の「トイレ問題」。私の対処法etc.

第２部　コースマネジメント
コースマネジメントは「うまい」シニアから学べ！／スピンはかけるものではなく、勝手にかかるもの／アマの夢。「80台」を出すための４つの戦略etc.

第3部　知ってると得なゴルフ文化
若者が最も嫌う「ポロシャツ、イン」問題を考える／接待ゴルフの進化系「ステルス接待」とは？／ゴルフをすると「太る」という謎に迫るetc.

第4部　流行りもの＆ニュース
藤井聡太五段に続け。中学生プロゴルファー待望論。／アマに飛ぶドライバーを。ゴルフ総本山の規定に物申す／北海道でゴルフ。この楽 しみを知らずして死ぬなetc.

第5部　世間にオピニオン
トランプさんよりもゴルフが上手い大統領は誰か？／オヤジ達は飛ばないのに、なぜ高反発クラブを使わないのか？／本当に重視すべき、ゴルフの「ルール＆マナー」etc.

第6部　気になってしまうこと
女性と一緒のゴルフは本当に楽しめるものか／「意識高い系」のゴルファーになっていませんか？／口こそゴルフの上手なれ。言葉は15番目のクラブetc.

対談　木村和久×福本伸行　アマチュアだからこそ楽しめるゴルフとは

【著者略歴】
木村 和久（きむら かずひさ）
1959年生まれ。宮城県出身。プロの教えを実践することの難しさを誰よりも知るハイエンド・アマチュアの「89ゴルフ」研究家。著書に「89ビジョン　とにかく80台で回るゴルフ」など。「平成ノ歩キ方」「キャバクラの歩き方」などで知られる人気コラムニストでもある。ベストスコアは75。

【著者紹介】
木村和久 : １９５９年生まれ。宮城県出身。ハイエンド・アマチュアの「８９ゴルフ」研究家。コラムニストでもある。ベストスコアは７５（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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  • ふらこ さん

    読了日：2018/11/01

    ゴルフのよもやま話って感じですね。あるあるネタというか…。ゴルフ好きな人との、世間話する用に読んどいてもいいかな、っていう程度。ただ、そういうのよくある〜!!!!!( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼこの間もさあ‼っていうふうに、世間話くらいのつもりで話振ったのに、相手の方が思い入れ強すぎて、思い出し怒りとかされそうで。振る話題はちゃんと選ぶ必要があるかも…(´-ω-`)

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木村和久

１９５９年生まれ。宮城県出身。コラムニスト。ゴルフ雑誌中心に連載多数。日本文藝家協会会員

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