ライヴ参加しました。全部見ました。 で、感想としては、いい曲があんまりないな、ってことでした。 みんな、なんで木村カエラが好きなんだろう？ 結局ルックス？ みんな最近の木村カエラの曲を、本当にいいと思って聴いてるのかな？ なんか、僕にとって、木村カエラの良かったのって最初のシングル３枚で 後は、その余韻で聴いてるだけな感じなんですけど。 （結婚式ソングを６月にぶつけたあたりもイラっとする） SakuSaku時代がうんぬんとか昔からファンだからとか言うつもりはないけど 最近の木村カエラに何も魅力を感じません。 このままだと、来年は赤レンガどこじゃなくて消えるんじゃ？ だれか、僕に彼女の魅力を僕に再認識させてください。 反論求む！！！！！！

この曲を聴くと本人が好きなロック寄りの曲よりバラード〜ミディアム・ナンバーの方が声質にもマッチしているのではないかと思う。

カエラちゃんの 5周年記念ライブ。 シングル全曲とアルバムの代表曲を 網羅した、 まさにベストなセットリスト。 当日は2万2千人もの 観客を動員。 ライブ会場では 遠すぎて カエラちゃん本人は なかなか確認しずらかった けどブルーレイでも 発売が決まり、 嬉しく思います。 DVDのプレミアムボックス盤も 気になりますね･･･。

新しいクリエーターとのコラボも相性バッチリで、相変わらずカラフルなカエラ・ワールド全快の内容。ミディアムな曲も言うことなしだが、カエラならではの元気でかっこいいアップな曲も多く収録されているので、きっと、ライブに行きたくなるはず!!

　発売後のコメントがまだ無いので、私が一番乗りさせていただきます。 　前作は正直、いわゆるアルバム曲が物足りなく感じましたが、今作ではシングル化されていない曲のクオリティも高く、心配無用です。9〜11曲目までの流れが好きです。 　高い音楽性を有しながら、あまり評価されなかった末光篤（SUEMITSU ＆ THE SUEMITH）さんのセンスの高さとカエラさんの感性が見事に合わさった”Butterfly”（5曲目）が、シングルで聴くときとはまた違う輝きを放っています。”どこ”では、”強がってみせたって空しい”という歌詞とは裏腹に、そこはかとなく強がった歌唱を聴かせてくれるカエラさんに、うっとり。 　全体的には、尖った感じが取れ、丸くなるのではなく、ミッキーの手を更に大きくしたような手でやさしく包み込んでくれるようなイメージです。ですから、多くの人に薦めたい作品に仕上がっています。彼女は毎回雑誌のインタビューが面白いので、併せて聴くと作品への理解がより深まります。今回のオススメは「CDでーた」。

期待は裏切らず良いアルバムでした！！全体的に可愛らしい感じのアルバムになってます。個人的には【Dear Jazzmaster'84】【Jeepney】【Super girl】は明るい曲で好きです。【season】は切なくて一番好きな曲ですね。どうしても【Butterfly】がフューチャーされてしまっていますが、他にもたくさん良い曲があるので是非聞いてみてください☆ただ、残念だったのは…傑作の3rd album【scratch】には敵わなかった所ですね。

アルバム『Scratch』最高です。「LIVE TOUR 2007『Scratch』〜上がってますってばTOUR〜」初日の横浜は、あらゆる面で盛り上がり、完成度の高い内容でした。他の公演もそうであったと思います。さて、ツアー最終日の本作「Live Scratch -上がってますってばtour @武道館」ですが、私は好きになれません。不要な演出・無用なお祭り騒ぎ、これ以降は周知の通りシングル楽曲・アルバム共に低迷気味。路線変更のきっかけともなったLIVE。それまでのファンには、他の木村カエラLIVE映像をお薦めします。

memoriesがアルバム本編に入っていたら最高だったのになあ。

waiting for the album a long time. Preorder it about one month. 期待している。butterfly- a song for marrying. nice song.

待ちに待った新しいアルバム☆収録曲を見る限り、優しそうな歌だったり、激しくカッコイイ歌が入ってそうな良い予感がかなりします！楽しみ！