DVD可愛すぎる。

個性的な曲ばかりで面白いと思った。　ポップ調が強いのも悪くないんじゃないかな。今回は面白さで満点かな。　r.drunkのプロモーションが気になるわぁ

　確かにロックではないかもしれない。 だが、良いものは良い。それだけだ。ロックがどうのとかいうのは、おかしいと思う。(道徳的な意味もあるし、最近はロックとダンス、ポップの境目が曖昧になっている。個人的にロックは良い意味で死んだと思う。) 　顔も以前にも増して大人っぽくなり、音楽の内容も大人っぽく、女性っぽくなってきた。これは、彼女自身にとっても大きな転機のような気もする。 　内容は最高だ。長い間邦楽は敬遠しがちになっていたが、あまり魅力のない洋楽の音楽が増えて来た中でこのアルバムの存在は大きいと思う。 　捨

早速本屋え駆け込み（笑）買いました。いいないいなロンドンと思い見てました。あのパジャマ的なものに目を惹かれました。赤パンツの到来じゃぁ

めちゃ楽しい♪ カエラ大好きです(´Ｕ｀)

何回か聴いてたら良くなってきました。これはこれで良いんじゃない？｢ﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞ｣が盛り上がりのクライマックスと言う感じが。それいこうはｲｹｲｹな感じ。好きです。

地にしっかりと足をつけながらも彼女の声、頭、そして全身で浮遊する、早過ぎる今を。 多種多彩な楽曲という、燃ゆる炎や囁くような緑の中を木村カエラという一本の芯が貫く。 まばゆい笑顔の裏にある弱い部分をも表象させるカエラちゃんの歌の強さにあるはかない弱さ。ずっと奏でていてほしい。

今回初めてカエラちゃんのCDを購入しました。わりかし最近カエラちゃんの曲を聴くようになったのですが、本当に買って損はナイ！ どの楽曲も良かったですが、特に『dolphin』とタイトルにもなっている『Scratch』が好きです♪ DVDの方も、ﾗｲﾌﾞに行きたくなる様な楽しさを感じました☆ これからも応援したいです！ 是非聴いてみてください(*ゝω・)b☆

木村カエラとしては少々弱い楽曲かと思われた『snow dome』も、アルバムを健気に支える佳曲としてキュートな魅力を湛えてくれています。あと『Swingin London』を聴いてjerryfishの『ファンクラブに入るなら』を連想したのは私だけ？似てますよね(^^)。

とにかく本当に成長したな、と。素晴らしいアルバムだと思います。５曲目の｢Dolphin｣はこのアルバムのキーポイントになっていると思いますよ。ここからなんだか世界観がガラッと変わるような。本当に捨て曲は全く無いです！ますますカエラが楽しみになってきました♪