弁護士だけが知っている図解 反論する技術 反論されない技術

木山泰嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799314227
ISBN 10 : 479931422X
フォーマット
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;26

内容詳細

会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、上司や同僚、部下からの要求、しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?

いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。
あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。

弁護士として活躍する著者自身が「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。具体例も満載です。

本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。

【著者紹介】
木山泰嗣 : 1974年横浜生まれ。弁護士。上智大学法学部卒。税務訴訟及び税務に関する法律問題を専門にする。青山学院大学法科大学院客員教授「租税法演習」。単著の合計は25冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Q さん

    リミテッド ●わざとファールして粘り続けるように、あえてわかっているけど聞き返す等をして時間をかける。じらす ●主張を譲らず硬直状態な時は粘り強い方、力がある方、声の大きい方が有利に ●必要性はあるけど許容性はない。例、早急に購入するべきだ(必要性)。でもそんなにお金が会社にない(許容性) ▷他の方も言ってるけどそのまま使うと嫌われそう。アレンジしてなら使えそうなので参考にはしたい

  • hannahhannah さん

    一昨年、弁護士との打ち合わせで「法廷は感情のぶつけ合いではないですので」と言われたのを思い出した。逆に質問したり、都合よく論点をずらしたり、答えるのをやめたり、証拠をもとに説得するなどの反論方法が図とともに紹介されていた。プライヴェイトでこれらのテクニックを使ったら友人や恋人を失うかもな。(笑)

  • めいけふ さん

    これ実践してもただ嫌われるだけ。しっかりした下準備が必要だ。

  • ZV さん

    読むと、テレビに出てる謝罪会見を思い出した。 反論するというより、問題を先延ばしにする技術?というのも多かった。

  • great man kj さん

    反論とは、相手に悪いことでなく、単なるキャッチボール。この手の本も、勉強が必要です。

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