入門多変量解析の実際 ちくま学芸文庫

朝野煕彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480098610
ISBN 10 : 4480098615
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;15

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読書メーターレビュー

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  • アドソ さん

    主成分分析や因子分析を含むいろいろな多変量解析の手法を、実例を交えながら広く浅く解説。数式は最小限にして、企業やブランドのイメージマップやマーケティングの考え方を親しみやすい言葉で語ってくれている。機械学習やビッグデータ解析に社会の注目が集まる今、必読の書。ソフトウェアはどんどん便利に高性能になるけれども、実際その中身がわかっている人はほとんどいないのでは?理系の学部でも必修では習わないし。これからはこういう理系でも文系でもない(その両方のセンスをもった)人が重宝されるのだろうな。

  • mitsu さん

    多変量解析を実務面から語った内容で、最近、統計学の学習の中で多変量解析を勉強している中で、興味が出て本著書を読んでみました。最初、思ってた内容と異なっていて戸惑いましたが、内容は興味深かったです。じっくり読んで見たいと思いました。

  • Tatsuya Michibata さん

    「入門」となっていますが、何も知らない人が読みはじめたらさっぱり分からないと思います。でも、概観は分かると思います。硬い文章の中にユーモアが所々あって、私好みの「味」でありました。主にマーケティングの実務家対象の本と言うことでしたが、企業がこういうことをしているのかと違う業界(私は医療界に身を置くもの)のことが少しみることができてよろしかったです。

  • yasuhitoakita さん

    ユーザ目線による多変量解析への入門書。勘所をしっかり教えてくれるので多変量解析が怖くなくなる。名著。

  • J. Tamura さん

    タイトルに「実際」が入っていることもあり、多変量解析の各分析方法について事例が添えられていて、利用の仕方や注意点の理解が進む構成になっている。コンジョイント分析が面白そう。

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