朝日新聞論説委員室

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天声人語 2014年1月‐6月

朝日新聞論説委員室

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022512086
ISBN 10 : 4022512083
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

ソチ冬季五輪、混迷深まるウクライナ情勢、震災から3年、袴田事件の再審決定、「STAP」騒動、集団的自衛権論争…。国内外の出来事を完全網羅!就活・受験にも役立つ便利な時事年表、人名索引付き。

目次 : 2014年1月(めでたさも…/ 狂、痴、愚の3文字 ほか)/ 2014年2月(1月の言葉から/ 動機か、結果か ほか)/ 2014年3月(まどみちおさん逝く/ 不可思議な仮想通貨 ほか)/ 2014年4月(自動ブレーキ型の社員/ やりきれぬ「大発見」 ほか)/ 2014年5月(新入社員も「大過なく」/ 捜査はもっと可視化を ほか)/ 2014年6月(維新の両雄並び立たず/ 神話時代からのご縁 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱萬弐仟縁 さん

    高校日本史必修化?(1・9、20頁〜)。世界史必修で未履修問題があったのは記憶に新しい。図書館の自由を守れ(2・26、88頁〜)。とりわけ、特定秘密保護法の戦時統制時代になったからね。小保方氏の真実(4・10、151頁〜)。彼女には悪いが、上司は自殺し、その上司の妻子の心中察するに余りある。科研費カットでポスドクも失業するという。富岡製糸場が世界遺産へ(4・27、172頁〜)。これは過日の2次口述試験にも出た模様。

  • tak さん

    ★★★

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