有川浩 (有川ひろ)
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高知県生まれ。2004年『塩の街』で電撃小説大賞大賞を受賞しデビュー
『ニャンニャンにゃんそろじー』より
投稿日:2021/06/20
映像関係のお仕事にまつわる、主人の若者を中心としたアツい人々のお話。仕事のアツさもしんどさも胸きゅんも詰まった有川浩らしいお話。過去の作品もちらっと垣間見えるのがまた有川ファンとしては嬉しい。
ぽん さん
投稿日:2021/04/19
物語の中に登場する物語。図書館戦争好きの方で読んでいない人はいないのではないか。繊細なテーマが描かれているが、重くはなく感動してしまう。登場人物を応援したいと思えるほど、惹きつけられる。
サルバトーレビアンキ さん
投稿日:2018/12/22
高知県の活性化について古臭い考えを押し通そうとする人たちに抗いながら主人公たちが奮闘するストーリーは、目新しいし面白かった。 有川作品にありがちな恋愛要素は取り入れられているが、物語の中心はあくまでも地元高知をいかに活性化していくかという地域活性化戦略になっている。 また、キャラクターがとても魅力的。 掛水のアドバイザーのようになっている作家の吉門と、観光コンサルタントの清遠がめちゃくちゃかっこよかった。 特に清遠は50代だか60代だかにも関わらず非常にアクティブで頭脳明晰でかっこよく、こういう大人になって歳を取りたいと思う。 強いて言えば、女性キャラの活躍・行動が足りないように思う。 メインヒロインにあたる明神多紀の存在が途中から薄くなっていると思う。
fkse さん
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ありがとうございました
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