ブーちゃんの秋 新日本にじの文学

最上一平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406016636
ISBN 10 : 4406016635
フォーマット
出版社
発行年月
1988年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,120p

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読書メーターレビュー

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  • 丘野詩果 さん

    太った男の子が主人公の絵本、今まで読んだ最上先生の本では初めて。

  • kaikoma さん

    舞台の小学校は、半世紀前の農村でしょうか。大人は得てして子供に対して、純朴さや無垢を求めますが、いつの時代のどこの場所でも、子供の社会にも序列や、そこに順応していく事の難しさ、時には息苦しさが有って独特だと感じてしまいます。

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人物・団体紹介

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最上一平

1957年、山形県生まれ。児童文学作家。読み物の作品に『ぬくい山のきつね』(日本児童文学者協会賞、新美南吉児童文学賞受賞)、『あらわれしもの』(共に新日本出版社)、絵本の作品に『たぬきの花よめ道中』(岩崎書店/日本絵本賞受賞)、『いのちがかえっていくところ』(童心社)、『すずばあちゃんのおくりもの』

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