回想の戦時外交 鹿島平和研究所叢書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784585052050
ISBN 10 : 4585052054
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,212p

内容詳細

第2次世界大戦下、外交の最前線では、何がどのように議論されていたのか。本書は、後に国連大使も務めたふたりの元外交官が、長い間秘められていた事実を明らかにした歴史的証言。

【著者紹介】
加瀬俊一著 : 元松岡外務大臣秘書官・元国連大使

中川融 : 元駐国連大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 省事 さん

    加瀬俊一(小加瀬)、中川融の回想座談。加瀬の方は元々ホラ吹きな上これは最晩年の座談なので中身は全くないが、妙にひなびた味がある。中川の証言もおおむねラフだが戦時外交と戦後外交についての興味深い証言が含まれている。後者は類書がない証言なので貴重。

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