基本情報
内容詳細
謎が謎を呼び、諸説紛々のバロック書が日本に。17世紀神秘思想のバイブル、薔薇十字四大文書を原典から完全翻訳した書。ヨーロッパ精神史に深い刻印を残した幻の秘密結社、薔薇十字団とは…。
【著者紹介】
種村季弘 : 1933年東京生。エッセイスト・評論家。ドイツ文学者。パラケルスス、マゾッホ、カリオストロなどの評伝、錬金術、ぺてん師、怪物などをめぐるエッセイを多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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まふ さん
読了日:2007/08/13
zabou さん
読了日:2018/07/24
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