江川と西本 1 ビッグコミックスペリオール

星野泰視

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091868787
ISBN 10 : 4091868789
フォーマット
出版社
発行年月
2015年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;18

内容詳細

栄光の巨人軍を”支えた”最強ライバル伝説

あいつが、負ければいいーー

栄光の巨人軍を支えた大投手――
「怪物」・江川卓と「雑草」・西本聖。
二人の壮絶な”戦い”の始まりは高校時代へと遡る・・・
プロ野球史に燦然と輝く最強のライバル伝説、開幕――!!
帯には何と国民的英雄・長嶋茂雄氏から推薦コメントが!!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎 さん

    江川がすごいと言われましても、福岡に田舎だからいやだってこなかったし、やっぱりあの西本の足上げるフォームが好きだったりするわけですが、なんか50歳くらいの人しかわかんないというか自分が小学生のとき沢村栄治物語よんでるようなもんなのかなと思った。しかし、なんか麻雀放浪記読んでるみたいだな、ばくちしないのかな。

  • カラシニコフ さん

    当時の高校野球って、当時のプロ野球って、凄かったんだなぁ、と素直に感じる。江川ってそんなに凄かったんだ。解説者としての江川しか知らないからなぁ。西本はさらに知らん(苦笑) ★★★★☆

  • ライアン さん

    グラゼニを買ったとき、たまたま同じ原作者のこちらを見かけたので購入。江川好きにはたまらないっしょ!。しかもこの二人のライバル心は凄いし。ただどこまでが事実でどこからが作者の創作なのかがちょっとわからない。あと絵がちょっと柔らかすぎる感が。もうちょっと迫力ある絵の方が感じが出るんじゃないかな。何はともあれ、まだ高校時代の話なのでこれからどうなるか楽しみ

  • Motomi Kojima さん

    天邪鬼なもので物心ついたころには生粋のアンチ巨人。巨人が負けることが最大の喜び。けど、巨人は負けない。巨人のエース、江川と西本を筆頭によりすぐりの生え抜きの選手揃いの巨人は強かった。そのぶん、勝った時の喜びが大きかった。彼らの高校時代の出会いから始まる物語をグラゼニの作者が描いています。怪物江川と雑草西本の対比が一巻の中心ですね。メジャーリーグばかり見るようになった自分には古き日本野球の面白さを思い出す一冊ですね。やっぱり、日本にフリーエージェントはいらない。外人軍団の巨人軍は巨人にあらず。

  • 888 さん

    プロ野球近代史といった感じである。 江川の現役の時は知っているが 高校時代は見たことがないので映像とかが 残っていれば見てみたい。 内容も通常の野球漫画と違い大人も読める いやむしろ、江川の現役を知っている世代しか 面白くないのかもしれない。

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