４月４日の京都、先斗町歌舞練場でのライブに誘われて見に行き、初めてこの曲を聴きました。お酒のＣＭに似合いそうな透明感のある歌声と春をしみじみ感じられる美しいメロデイーでした。

横浜在住5年足らずの私。。。横浜に関わるこんなにステキな曲がたくさんあるって、知りませんでした。知らない曲もありましたが、なんだか、懐かしい感じもしました。 ブックレットの、美歌さん、美しいですね。。。 「横浜フォール・イン・ラブ」は、素敵なBarでお酒を飲みながら、聴きたいです。

懐かしくもあり、新しくもあり、オフコースやユーミンが青春時代であったワタクシにとってはうれしいアルバム。 横浜開港150周年にぴったり、盛りだくさんという感じ。 新曲の横浜フォール・イン・ラブもジャズ＆ソウルっぽくて素敵です。

隠れた横浜のディープな名曲を日野さんの味わい深い歌唱とライブ感あるサウンドで仕上げた名盤だと思います。正直、ここまで良いとは思いませんでした。唯一のオリジナル曲「横浜フォール・イン・ラブ」も軽いファンクジャズって感じでかなり気に入っています。とにかくこのアルバムを聴いて、演歌とか歌謡曲とか、そんなところで小さく括られる彼女ではない物凄さを感じました。

いろんなジャンルのポップスが一度に聴けるオトクな気分になる1枚 カヴァーの心の誓いは美歌さんの歌唱力が炸裂してます。 気持ちのよくなるＣＤです。

桜の歌、秋の渚、ブライトクリスマス・・・うーん１年全部の季節を堪能できますな。 ４０代以上の大人の人向けにいいのでは！

おしゃれなポップスですね。 氷雨もアコースティックにアレンジするとこんな風になるんですね。 ブラジル音楽っぽいアレンジやクラシックテイストで妙に耳に残るのでまたついついひっぱりだして聴いちゃいます。

美歌さんの楽曲の中でも大好きな2曲の入ってるＣＤとあって早々に聴いて見ましたが やはりすばらしいです！ ライブでももちろん素敵な曲ですがＣＤのアレンジもライブに近くて感激です。 やはり歌は上手だな〜。 しっとり、はんなり大人の聴くＣＤ。桜をテーマにした歌がここのところ毎年ヒットしてますがこの曲も是非たくさんの人に聴いてほしい桜の歌です。

演歌のイメージの強い彼女がこんなかっこいいポップスを歌うんだ〜！というのが最初の印象です。目からウロコの1枚でした。癒されまっせ。

「願わくば桜の下で」待ってました！最初に聞いたのはリキシャルームor葉山だった。何度か聴いたことがあり、「まだ？まだ？」ずっとリリースを心待ちにしていた作品です。 ゆったりとしたこのメロディーに包まれると目頭が熱くなる！ 発売が本当に嬉しい。