世界を動かす100の技術 日経テクノロジー展望 2018

日経bp編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822255473
ISBN 10 : 4822255476
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
343p;21

内容詳細

日経の専門誌編集長30人が徹底予測!10年後にビジネスで生き残るために知っておくべき知識。

目次 : 第1章 テクノロジーが融合し、すべてを再生する/ 第2章 世界を動かす十一のテクノロジートレンド(止まらない心臓―心不全を防ぐ医療デバイスが続々登場/ ビッグデータが値段を変える―一人ひとりに合わせたプライシングが可能に/ ぶつからないクルマ―高速道路から駐車場まで自動運転はこう進む/ デジタル化でお金が変わる―現金大国日本の行方/ 生物を利用した物質生産―「バイオエコノミー」時代の到来/ 発電を極め、温暖化を止める―CO2の排出を抑え、回収・貯留へ)/ 第3章 これだけは知っておきたいテクノロジー(人の再生/ 車の再生/ 現場の再生/ 建設の再生/ ITの再生)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    これは2017年の暮れ近くに出版されたもので、すでに1年以上たっています。日経グループの専門誌の方々がどのようなテクノロジーが実現性あるかを説いています。ただやはり分野がかなり多いために若干カタログ的な感じは否めません。それでもこの数年に実現できそうなものが結構多くあり、特にバイオ関連や薬品関連に興味深いものがありました。

  • uD さん

    「機械との競争」ではなく「機械との共存」が世界を救う。技術の進歩は本来的にワクワクするもので素直に「すごい」と驚きをもたらしてくれるものであるはずです。しかし現代は、格差が広がるのではないかという不安からか手放しで喜べない空気が確かに存在しているのだそう。一つの要因としては「知らないこと」が挙げられると思います。知ることによって、少なくとも知らないことによる不安だけは拭い去っていきたいものです。 バイオ系の話は昔から苦手ですが、工学系(バイオは工学系じゃない!キリッ)なら興味を持てそう…まずはそこから…

  • inami さん

    ◉読書 ★3.5 日経BP社の技術専門誌の編集長たちが総勢二百人近い専門記者たちとまとめあげた。全343ページに100ものテクノロジーをまとめてあるので、一項目数ページとなっている。内容は「世界を動かすテクノロジーのトレンド」と「これだけは知っておきたいテクノロジー」という大項目の中に「医療、バイオ、AI、自動運転、IoT、ビッグデータ、新エネルギー、ドローン、VR、AR、3Dプリンター、建築、量子コンピュータ」等、多岐にわたる。「それきてるよね!」から「なにそれ!」まで・・「クロステック」の時代だ。

  • てつJapan さん

    【〇】去年版より内容が充実したと感じました。触覚フィードバックとガソリンの超希薄燃焼が実現化したらすごそう。

  • おくてつ さん

    発売と同時に買いながらも、眺めては止まり、眺めては止まりで3か月。やっと読了。 知らない技術が書いてあったり、今更こんなことってのも書いてあったりしましたが、テクノロジーの進化に対応するために、頭の整理にはなりました。広く浅くです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品