世界を変える100の技術 日経テクノロジー展望 2017

日経BP社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822251864
ISBN 10 : 4822251861
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
追加情報
:
335p;22

内容詳細

テクノロジーはどこまで進化するのか?どの分野のどれが有望なのか?人の仕事を本当に奪っていくのか?日経BP社の専門誌編集長が2017年以降を展望。ビジネスパーソンが知っておくべき100の技術の価値を解説!

目次 : 1章 すべてが変わる―ここまで来たテクノロジー/ 2章 交通が変わる―自動車はサービスに/ 3章 住まいが変わる―「木造の時代」再び/ 4章 医療が変わる―再生医療のカギ「自己活用」/ 5章 産業が変わる―ブロックチェーン、IoTの影響は/ 6章 危険から守る―見守りから情報セキュリティまで/ 7章 もっと速く、便利に―AI、ICTでこう変わる/ 8章 課題を見極める―死角はないか

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mura_海竜 さん

    自動車業界、電気、建築、IT関連、医療、小売など、広範に渡り将来実現するであろう技術の数々。2017年版。2018もあるのだろうか。専門用語はわかりやすく表現されている。AI(人工知能)が人にとって代われる話題も。実現性の高低は全て示していないが、特にロードマップがきちんと示されているものもあり、実現性は極めて高いと思える。大事なことは、日本や若い方達の将来をしっかり見据え、世界に遅れることないよう、新しいものをどんどん容認していく姿勢だと感じた。出てくる企業名はチェックした。

  • Willie the Wildcat さん

    クラウドに対するフォグ、IoTに伴うLPWAにRSAなどはある意味当然の客観要素。客観性より主観性。加えて主観性が如何に客観性となるかが鍵。AI、Cognitive。五感。結果、産業/業界といった括りに意味はない。加えて、想定される課題はある意味不変。倫理・物理、両面での安全性。期待はVPP、興味はCLT。ZEHも理想の将来像ではなかろうか。だからのBIPVでしょうね。考えるだけでやはりワクワクできる。(笑)但し、最後の最後は使い方次第、やはり倫理感次第。これまた不変。

  • 犬こ さん

    産業、建築、交通インフラ、医療、遺伝子、ITと幅広く紹介、設計図や専門用語が多用に使用され、正直むずかしい。それでも読み進めたわけですが、各業界、技術の進歩は想像以上に進んでおり、日本の技術者かっこいいな〜と。木造で高層ビルを建てるなど、驚きです。

  • yamaaki さん

    ★★★★☆未来は明るいかも?!最先端のテクノロジーが100程紹介、日経の専門編集長などにより分かりやすく、説明されている。知るない技術もたくさんあり、正直とても為になった。テクノロジーはあくまでも道具だとは言え、今後の日本にも希望が持てると感じた。できれは2018年版が是非読みたい。やっぱり日経新聞の購読復活させるかな、まずいなという気分。

  • tetsu さん

    ★3 多方面の専門家によって選ばれた2017年以降を展望する100の技術。 FinTechや自動運転、AIやIoTなど、やはりIT中心の内容となっている。 木造高層建築、人工光合成、常温核融合といったちょっとそそられる話題も。

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