失われゆく国鉄名場面 鉄道員の姿、車両、駅の光景…おおらかだった鉄道の記録

旅と鉄道編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784635824279
ISBN 10 : 4635824276
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;26

内容詳細

目次 : 1章 国鉄マンたちの「姿」(ナッパ服姿の鉄道員/ 電車に登り前照灯を磨く ほか)/ 2章 思い出の国鉄型車両の数々(並型自動連結器/ 中間車が最後尾に連結 ほか)/ 3章 駅で見かけた光景たち(構内踏切(渡線路)/ 通過列車を見送る駅員 ほか)/ 4章 記録に残る鉄道施設(手動転てつ器/ 電鐘式踏切 ほか)/ 5章 失われゆく国鉄名場面(カニ族/ 列車の後方展望 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 鯖 さん

    トンネルのつらら落としとか、豪雪地帯で雪を捨てにいく無蓋列車とか、オジャーラ駅の冷凍みかんとか。赤い網も冷凍ミカンもオジャーラ発祥なのかあ。駅構内の吹き抜けの立ち食いそば大好きなんですけど、あれも新規は保健所の許可がおりないらしいしなあ…。三島駅のコロッケそば好きなんだよね。

  • kaz さん

    「確かに昔はあったな」「えっ、今は無くなったんだ」と思われるものが多く、懐かしい。図書館の内容紹介は『ナッパ服姿の鉄道員、めくり式トレインマーク、お座敷列車、キヨスクで販売のミカン、手書き時刻表…。今となっては失われてしまった、懐かしく、おおらかだった昭和の国鉄名場面を写真とともに振り返る』。

  • box hound さん

    昔のことを窺い知れてよい

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