PSYCHO-PASS サイコパス 監視官 狡噛慎也 4 ブレイドコミックス

斎夏生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800006011
ISBN 10 : 4800006015
フォーマット
出版社
発売日
2016年08月10日
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
173p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • シ也 さん

    久々の4巻で、物語もついに佳境へ。狡噛の危うさに気づいていた和久監視官。そして東金の名がちらつく。にしても青柳さんと神月君が一緒にいて話をしているだけで泣けるのに、そこにギノまでいるってのがもうたまらん。にしても征陸さん。あなたはずっと息子を見つめていたんだね。泣きそうだよ

  • 絹恵 さん

    正義と矜持はよく似ていて、そのどちらも本物でした。だからこそ、全うすることに意味があることを知っているから、止めたくても止められません。たとえ1人で行くことになっても。そんな本物至上主義は危険だけれど、それでも本物を求めてしまうのは、それが"間違いなく正しい"と信じているからです。このメンバーに愛着が出来たから誰も"田園に死す"ことにならぬよう。アニメ化希望します。

  • オキアミ さん

    オリザ絡みの真相が一気に解き明かされてすっきりしました。合同捜査で原作キャラが手を組む展開も良かった。印象に残った台詞は「事件が常に二つに分岐するのはそもそもの原因が二つ存在するから」。事件から事件が生まれていくから複雑に感じるのかも。台詞隣に書かれた全体図を拡大表示してほしかった…!

  • かいり さん

    狡噛さんお着替えありがとうございます。復習しても難しい。こみいってるけどおもしろい。『手紙』とか、現代でも遠ざかってるけど、それを説明するのって大変なんだね。そして『インクの染み』って言うのも未来的で面白いと思った。

  • ヤギ郎 さん

    狡噛たちは,敵の本拠地に踏み入る。その頃,和久さんは自らのことと世界を知る。

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