押尾コータロー
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押尾コータロー プロフィール

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押尾コータロー

オープンチューニングやタッピング奏法を駆使し、「一人でしかも一度に弾いているとは思えない」と言われるテクニックやパーカッシブで迫力ある演奏と繊細であたたかい音色が共存するステージは世代を超えて多くの人々に支持を受けている押尾コータロー

大阪のインディーズで発表したアルバムが話題を呼び、2002年に東芝EMIからデビュー・アルバム『STARTING POINT』で彗星のように登場。彼はデビュー後もTVや映画の音楽を担当したり、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演したり、全米デビューを果たした。大活躍中の押尾コータローのプロフィールを簡単にご紹介しよう。

1968年2月1日に大阪で生まれた押尾コータローは、14歳でギターを始め、18歳の時に大阪でギター・スクールに参加、その後上京して岡崎倫典に師事する。 23歳で大阪に戻ってからは、ソロ・コンサートやCMソングの作曲・編曲に留まらず、様々なジャンルのミュージシャンとの交流を深めているようです。

そして、1999年12月に、ファースト・ソロ・アルバム『押尾コータロー』をリリース。その後、関西方面を中心に口コミで話題になり、FM局などで紹介されるようになる。そして、セカンド・アルバム『LOVE STRINGS』に収録されている押尾のオリジナル曲「Blue sky」が、MBS−TBS系のテレビ「すてきな出逢い〜いい朝8時」のエンディング・テーマとして採用されると、人気は確かなものとなり、全国的に名を知られる存在になる。

その勢いは衰えず、2002年7月10日 東芝EMIより「STARTING POINT」でメジャーデビューを果します。7月のスイス・モントルージャズフェスティバルに出演したり、10月22日にはアメリカナラダ・レーベルより全米メジャーデビューを果たし注目を集める。

オープン・チューニングやタッピング奏法など新世代の感覚を取り入れ、オリジナル曲から映画音楽やアニメの主題歌に至る多彩なレパートリーを演奏するスタイルは、従来のアコースティック・ギター・ファンを超えた幅広い層から支持を受けています。

2003年NHKテレビ放送50年南極プロジェクトのテーマ曲の作曲や、2003年劇場公開作品、映画「船を降りたら彼女の島」(監督:磯村一路 主演:木村佳乃)では初の映画音楽監督をつとめ、話題を呼ぶ。

その後も、活躍の場をどんどんふやし、2004年のコンサートツアー『Be HAPPY』もチケット発売後すぐに完売になるなど。大活躍の押尾コータローです。

【アワード】
・ADLIB誌「2002年ポピュラー・ディスク大賞/国内ワールド・ニューエイジ賞」受賞。
・大阪市「2002年度咲くやこの花賞」(大阪市芸術文化賞)を受賞。

【リリース作品】
■『押尾コータロー
→すべてはここから始まりました・・・押尾コータローの衝撃的なデビューを飾ったインディーズ 1stアルバム。

■『Love Strings
→押尾のオリジナル曲「Blue sky」が、MBS−TBS系のテレビ「すてきな出逢い〜いい朝8時」のエンディング・テーマとして採用される。

■『STARTING POINT
→2003年公開映画『船を降りたら彼女の島』メインテーマ曲「木もれ陽」を収録。

■『ANTARCTICA
→NHKテレビ放送50年南極プロジェクトのテーマ音楽「風の彼方」をはじめ関連番組で使用される音楽収録したCD。

■『Dramatic
→ファーストアルバム同様ギター1本でどこまでの音楽表現ができるかチャレンジした意欲作。

【押尾コータローのコメント】 人生いつもドラマティックでありたい。ところが現実は違うと思ってしまいますよね。 でも「あの時ああなればよかった・・・。」と思っていた事も今の僕にはかかせない出来事だっただろうし、年月が経てば、それも含めてドラマティックに思えます。僕の作るギター音楽にも、いつもドラマがある。時には強く…、時にはやさしく…そして聴く人によって様々に形を変えるドラマです。  この“Dramatic”は僕の描いた11のストーリーを聴く人が主人公になって感じてほしい。そんなアルバムです。

■『ドラマティック・ライブ 〜DRAMATIC TOUR 2003〜
→'03年8月28日の大阪なんばHachを皮切りに9月30日までの1ヶ月余りに渡り行われた「Dramatic Tour 2003」。その中から大阪なんばHachの2日間、東京・青山劇場の1日計3日間の模様をとことん厳選して完全収録したDVD。

■『Be Happy
→アグレッシブな曲やせつなくも美しい旋律のバラード、コラボレーション作品(NHKBS2『BSふれあいホール』テーマw/z須川展也)ヒット曲『ジュピター』のギター・ヴァージョンを収録!

■『So Happy
→ニューアルバム作成の舞台裏、新曲制作風景を中心に、押尾の魅力溢れる素顔に迫ります。もちろん新曲の演奏風景、最新PVも収録したDVD。

■『ボレロ! Be Happy Live
→ライブでしか聴けない楽曲や作品への導入部分となるインプロビゼーションも収録されたDVD付きライブ盤。

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