ふしぎなかぎばあさん あたらしい創作童話

手島悠介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265916061
ISBN 10 : 4265916066
フォーマット
出版社
発行年月
1976年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,76p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はる さん

    手島悠介さん追悼。初めて読んだがとても面白かった。おおらかな温かさ。昭和の雰囲気が懐かしい。この本は図書館の書庫から出してもらった。魅力的な物語なので、埋もれてしまうのはもったいないなあ…。でも「カギっ子」は今の子供たちには分からないかな?どうなんだろう。

  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    子供の頃に大好きで、何度も読んだご本を読みました。ロングセラーの児童書だよ ✩⡱ ■主人公の名前も 細かい展開も忘れてたけど、ズボンのベルト通し、用務員さん、デザートの苺、青い木苺で…、は覚えてました♪ ■大人になって気が付いたけど、おばあさんもお母さんもお洒落さんだったのね。おばあさん、うちの祖母と少し似てる (◍′◡‵◍)♡  ■おばあさんの不思議な手提げと、魔法みたいな鍵束。ほっこり幸せなファンタジーでした (◍′◡‵◍)♡ (1976年)(→続

  • ぶんこ さん

    「ジンジロゲの歌」はインドの歌?昭和30年代にザ・ピーナッツか誰か女性歌手が歌って流行ってましたけど?俄然ルーツを知りたくなりました。今の時代では「かぎばあさん」を家に入れる事はあり得ないけれど、昭和の頃はあり得そう。雪まで降ってきたら心細さもマックスでしょうね。もっとも昭和の時代はご近所さんが声かけして、家で待たせてくれたかな。

  • どあら さん

    図書館で借りて読了。子供の頃、飽きずに何回も借りて読みました👧 今でも好きです💗

  • aiaimo`olelo さん

    最近ずっとなぜか、脳裏に浮かぶ懐かしい読書の記憶。それは、小学生の時に好きでよく読んでいたこの童話!読み友さんのレビューで懐古読書にスイッチが入り、30年以上ぶりに手に取りました。懐かしい…懐かしい✨懐かしい!あの時に感じたワクワクが、鮮やかに甦って今 私の手元にある! かぎばあさんが持っている黒いかばんが好きで、祖母の似たかばんを意味もなく手に持ったりしてたなぁ。こぶとりじいさんかのような かぎばあさんの頬っぺも好きだったんだわ。 学校や家庭でいろいろな悩みを抱えつつ帰宅する子ども。茶目っ気たっぷりに

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