この1冊ですべてわかる コーポレートガバナンスの基本

手塚貞治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534054708
ISBN 10 : 453405470X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;21

内容詳細

会社を発展させるガバナンスとは。日本型コーポレートガバナンス・コードの概要。「エージェンシー問題」はなぜ起こるのか。内部通報制度を社内で機能させるには。CSRとCSVをどう進めていくか。―ほんとうに知っておくべきこと。

目次 : 第1章 コーポレートガバナンスの基本概念を知る/ 第2章 日本型コーポレートガバナンス・コードとは何か/ 第3章 エージェンシー問題と企業リスク/ 第4章 従業員とコーポレートガバナンス/ 第5章 消費者とコーポレートガバナンス/ 第6章 債権者とコーポレートガバナンス/ 第7章 ガバナンスとしてのCSR/ 第8章 CSVでガバナンスは完結する

【著者紹介】
手塚貞治 : (株)日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門成長戦略グループ部長/プリンシパル。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。NTTを経て現職。専門は成長企業に対する経営戦略、事業計画策定、IPO支援、IR支援、ワークショップ支援など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Haruka Fukuhara さん

    たしかにわかりやすくまとまっていました。

  • kaz さん

    まさにタイトルどおり。コーポレートガバナンスの考え方の変遷やそれをもたらした背景等について、簡潔に述べられている。コーポレートガバナンス・コードの内容やエージェンシー問題等を手っ取り早く理解するのにも役に立つ。ただし、コーポレートガバナンスやCSRの重要性を説こうとするあまり、論旨展開がややこじつけになっているところもあり、全てを鵜呑みにするのは危険だろう。

  • Ryosuke.S さん

    コーポレートガバナンスに対する視野が広がった。守りのガバナンスだけでなく、適切にリスクテイクできる攻めのガバナンスの必要性。ガバナンスというと制約のように思えるけど、関係者を守る仕組みであることを忘れてはいけませんね。

  • a._v._e さん

    ★★★☆☆

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