奇子 下巻 角川文庫

手塚治虫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041851319
ISBN 10 : 4041851319
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
追加情報
:
15cm,364p

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地下牢で育った奇子が外の世界へ。 彼女は...

投稿日:2012/01/14 (土)

地下牢で育った奇子が外の世界へ。 彼女は一体「まとも」な女性に戻れるのか。 都会へ出た奇子が育った土地へ戻りクライマックスへ。

ウシバス さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • コウメ さん

    最後のクライマックスでどうやって奇子は生き残ったんだというところと、奇子のその後がすごく気になる。この家族の最後は自業自得ってところだな!しかしなんとも奇妙な物語だな

  • HIRO1970 さん

    ☆☆☆

  • takakura さん

    奇子が復讐の権化として覚醒し、周りの人間に次々と報復していくような後編を期待していた。抑圧された者の自意識が爆発するところが見たかったの。壮絶な体験を経て生き残った奇子のその後があるとしたらもしかしたら…。

  • kumako さん

    奇子は何も策略してはいないけれど…魔性の女ですね。ラストの天外一族の結末は因果応報という印象を受けました。来月、この舞台を観賞するので一読したのですが、なかなかなエロチックシーンが多くてどのように表現されるのか、心配でもあり楽しみでもあります。

  • ゆりまなっとう さん

    なんというか、奇子は奇子のままでストーリーとしての進展がないような?あまり好きではない。

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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