花よりも花の如く 12 花とゆめコミックス

成田美名子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592210023
ISBN 10 : 4592210026
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
181p;18

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読書メーターレビュー

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  • 文庫フリーク@灯れ松明の火 さん

    青森・榊原家の面々、例大祭での右大臣・左大臣の放つ遠矢。『NATURAL』ミゲール達の青森合宿を思い出しますね〜。そして、あの9・11テロ・・。「自分にできることがあるなら、やろうと思って」破滅望むゴスロリ少女に届いたケントの祈り。「小野寺さん。私は何度でも止めます」海を前に泣きながら謡うゴスロリ少女は、確かに美しかった。稽古ではなく、日常のさまざまな経験がケントの能を深めて行くのだろうな。そして巻末。葉月に対して生煮えだったケンちゃんの、直火焼きの一言。この引きは生煮えならぬ読者生殺し・・→続

  • 蝶よ花You さん

    「感化」されるってこういう事だよなぁ、と思う今巻。「感化」って、「感じて」「化ける」って書くんですよね。今回の憲人にしろ小野寺さんにしろそう。感受した物を自分の中で消化して変化する。変化を求める。彼らの「感化」の文字の後にはどんな言葉が続くのか…。楽しみな展開です。

  • てん さん

    なんだかどこへ行くの?という感じのお話だった今回。ちょっと無理やりな感じが・・・でもそれは最後の憲人の一言を描くための長い長い伏線だったのかな?まあ憲人がだんだん男っぽくなってきてかっこいいので良しとしよう。青森のじいさま、西門が出てきてうれしい。

  • くりり さん

    「弱法師」の次は「葵上」そして「恋重荷」観たいなぁ(*^^*) それにしても、どんどん格好良くなるフラワー・オブ・ケント(^^)/ ついに好きです!葉月さんのお返事は‥‥

  • まりもん さん

    レンタル。彩紀が憲人が格好良くなっていると言っていたけど、心も成長しているよね。今回の丑の刻参り話には西門が心配する気持ちに対して憲人が楽観的すぎてちょっと心配になったけれど無事で良かった。

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