成毛流「接待」の教科書 乾杯までに9割決まる

成毛眞

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396616441
ISBN 10 : 4396616449
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
170p;19

内容詳細

接待が減っている今だからこそ、接待で差をつける。一流企業トップから外国人エンジニアまでもてなしてきた元マイクロソフト社長、伝説のノウハウ。

目次 : 第1章 接待とは何か/ 第2章 接待の8割は店選びで決まる/ 第3章 接待の日の行動マニュアル/ 第4章 印象に残る飲み会は接待に匹敵する/ 第5章 嫌な接待はしなくていい/ 第6章 接待上手になるためのレッスン

【著者紹介】
成毛眞著 : 書評サイト「HONZ」代表。1955年、北海道生まれ。中央大学卒業後、アスキーなどを経て86年、日本マイクロソフト株式会社に入社。91年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルタント会社「インスパイア」を設立。元早稲田大学ビジネススクール客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アイスマン さん

    二次会でオカマバーにお連れしたり、三次会で吉野家にお連れしたり、ゲストが普段は行かないようなお店にサプライズで行くのもアリ。もちろん最初のお店でしっかりと接待するから二次会以降のサプライズが効くのである。•••との部分が特に印象に残った。確かに。サプライズの例としてメイド喫茶もアリかも。

  • ふぇるけん さん

    タイトルは「接待」であるが、「一時的に相手の財布の紐を緩めさせるために美味しいものを食べさせる行為」は接待ではないらしい。。。相手のことを良く知り、長く仲良くなるための活動を接待と呼ぶとのことなので、普通の付き合いでも使えるかもしれない。ポイントは最初の一次会のお店は「一軒家」で「料理とサービスがプロフェッショナル」なお店。二次会・三次会はサプライズでおかまバーやショーパブに行くとか。連れて行ってもらったお店が気に入ったら「一人できてもいいですか」と聞いて実際に通う。

  • うさっぴ さん

    接待は非常に奥が深いと思いました。

  • Mark X Japan さん

    著者自身の経験に基づくことが多かったです。もう少し体系的になっていれば尚良かったでしょう。☆:3.5

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

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