CD

歌乃誉 "白"

怒髪天

基本情報

カタログNo
:
TECI1429
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

11月26日に発売されるアルバム「歌乃誉 "白"(ヨミ:ウタノホマレ シロ)」は、30周年リリース企画の一環として4月に発売された「男呼盛“紅”」(オトコザカリクレナイ)、通称『紅盤』と対になる作品。新しいことに挑戦した意欲作であり、4人のスケールの大きさを感じとれる優しいロックンロール。<何かを諦めたワケじゃないだろう?ガキの頃の俺がみてもガッカリしないように生きているか?俺達の横顔はあの日の少年のまま紅く燃えている>と、自らに語りかける表題曲『ひともしごろ』。 <どっこい心折れても傷だらけでも、なんだかんだ俺は生き残る。結局最後の最後立ってるヤツの勝ち>と歌う大胆不敵な『どっこいサバイバー』。 <真っ赤な顔、蒸気上あげて、前のめりに走る男。情熱じかけ、泥だらけ、デコボコの道産子キカン坊>まさしく怒髪天4人のテーマソング『ジャガイモ機関車』。 <悲しい事もたくさんあった。ムカつく事もたくさんあった。でもバカだから忘れちゃうのだ。バカで良かった>と笑ってみせる『バカディ・ガッタ!』など、全6曲収録。 こんな世の中と嘆くより、少しでも楽しく前向きに生きたいと願う人に必要なヒントをたくさん与えてくれるまさに人生のサバイバルガイドアルバムだ。

内容詳細

リード曲「ひともしごろ」だけで大満足! 荘厳でドラマティックなストリングスに乗せ、そのサウンド以上にドラマティックなストーリーが、こぶしの利いた歌で紡がれる名曲だ。「バガディ・ガッタ!」(意味は聴けばわかる)など楽しいナンバーも満載。さすがの地力が光る30周年記念“白盤”。(雄)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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怒髪天

2014年1月12日(日・祝日前夜)結成30周年の初日となる日本武道館公演 <怒髪天結成30周年記念日本武道館公演 " ほんと、どうもね。"> は満員御礼!! 30周年イヤーの初日を大成功に納る。

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