基本情報
内容詳細
ソウルとベルリンをまたぐ「ことばの玉突き台」へようこそ。異色の組み合わせによるユーモアと緊張感に満ちた往復書簡。言語や芸術、歴史の本質をめぐる、緊張感とユーモアに満ちた10の対話。
【著者紹介】
徐京植 : 1951年、在日朝鮮人2世として京都に生まれる。作家、東京経済大学教員。2006年4月から2008年3月まで「国外研究」のため韓国に滞在
多和田葉子 : 1960年、東京生まれ。作家。ベルリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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Roy さん
読了日:2009/03/08
そう さん
読了日:2012/12/10
Atsushi Sakamoto さん
読了日:2009/11/29
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