機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3 すれ違う視線 角川スニーカー文庫

後藤リウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044291105
ISBN 10 : 4044291101
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,369p

内容詳細

ダーダネルスの戦闘において突如、参戦したフリーダム。その介入によって、ミネルバは思わぬ犠牲者を出す結果となった。キラたちの行動を納得できないアスランは、単身、アークエンジェルとの接触を試みる。一方、再びめぐり会ってしまったシンとステラ。敵同士でありながらも心を通わせあう二人を戦争という現実が無惨に引き裂いていく―大人気アニメの完全小説化第三弾!その想いすら破壊し尽くすのが運命なのか、デストロイ。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • にぃと さん

    登録埋め。 デストロイ戦まで。大きな戦闘は少なめだがその分印象的で重要な戦闘ばかり。どちらかというとシンとステラの交流やキラとアスランの再会など登場人物の心理描写がじっくりな印象。 次の巻以降の怒濤の展開に向けた溜め、といった感じながらシンやアスランにとっては大きな出来事もあり、これからの展開が盛り上がりるだろうと思わせてくれる。

  • あなご さん

    機動戦士ガンダムSEED DESTINY小説化第3弾。今回はついにデストロイが登場。なんと恐ろしい兵器なんでしょう。

  • 北白川にゃんこ さん

    俺達に任せれば世界の馬鹿な戦争なんて終わらせてみせるぜ。というプロデューサーの自負が感じられる展開だ。

  • たぬこ さん

    アニメを見ていた時には、キラが超然として見えて面白くなかったけど、こうして小説で読んでみると、キラもアスランと同じ様に苦悩してるのがわかって親しみを覚えました。 そして、今回、アスランはミリアリアに思いっきり睨まれてましたね〜♪幼い頃からモテてただろうに、どうして女心がわからないのかしら?あっ!モテてたからわからないのか…w

  • maito/まいと さん

    ザフト(ミネルバ隊)・連邦軍(エクステンデッド)・オーブ(アークエンジェル)3者がそれぞれの思惑と矛盾とを抱えながら交錯していく小説版第3巻。TVアニメでもこのあたりは相当ストレスが溜まっていた時期だったような気がする(笑)そりゃそうでしょ、みんな煮えきれないのだから。シンの危なっかしい純粋さがかえってまっすぐで気持ちよかったくらいだ。こういう状況の時、迷っている者が命を落とし、まっすぐな奴が損をするのがガンダム世界のお約束(涙)今回もその例に漏れず、シンとステラに悲劇が迫る・・・

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後藤リウ

小説家。著書に『夢守りの姫巫女』『聖者が殺しにやってくる』、ノベライズ『機動戦士ガンダムSEED』など

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